タイ バンコク

バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪

2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by 放浪わらしべ長者

【期間限定】わらしべの『あの強制送還の真実~恋・涙・笑~』12話まで一般公開

 


はい、バンコクのわらしべです!

 

この数日間、とある邦人男性の連載記事は如何だったでしょうか?

 

既に連載を読み終えた読者さんからご丁寧にご感想を送って来て下さっている方々もいてます。感謝

 

ちょっと忙しくご返信の方はまだ出来ていませんが、後ほどタイを国外退去させられた情報提供者ご本人の方へもきっちりと皆様のメッセージをお届けします。

 

さて、

不法入国、不法滞在で逮捕!タイの留置場、裁判所、収容所の実態を暴露【最終章】

 


バンコクのわらしべです。

 

現在連載記事を公開中。本日は最終章をお送り致します。

 

【前回までのあらすじ】タイ出国時に入国スタンプがない事から不法入国、不法滞在者とみなされ逮捕。留置所に入れられた翌日、護送車で裁判所へ向う。そこで有罪判決を言い渡されるが初犯と言うことで罰金のみで免れた。すぐさま解放されるかと思いきや、帰国用の航空チケットを手配するまでまたも24時間ほど牢屋に収容される。一刻も早く帰国したい一心から翌日発の便を手配して貰い、いよいよタイ国から国外退去される日がきた。

 

【第1章】 国境越え
【第2章】 逮捕
【第3章】 留置場
【第4章】 裁判
【第5章】 収容所(その壱)
【第6章】 収容所(その弐)
【最終章】国外退去 ※当記事

 

では、さっそく続きをどうぞ!

不法入国、不法滞在で逮捕!タイの留置場、裁判所、収容所の実態を暴露【第6章】

 


バンコクのわらしべです。

 

現在連載記事を公開中。本日は第6章をお送り致します。

 

【前回までのあらすじ】タイの裁判所で有罪判決を言い渡されるが初犯と言うことで罰金のみ。ようやく解放されるかと思いきや、今度はなぜか奴隷部屋のような牢屋に入れられる。。。

 

【第1章】 国境越え
【第2章】 逮捕
【第3章】 留置場
【第4章】 裁判
【第5章】 収容所(その壱)
【第6章】 収容所(その弐) ※当記事
【最終章】国外退去

 

では、さっそく続きをどうぞ!

不法入国、不法滞在で逮捕!タイの留置場、裁判所、収容所の実態を暴露【第5章】

 


バンコクのわらしべです。

 

現在連載記事を公開中。本日は第5章をお送り致します。

 

【前回までのあらすじ】タイ出国時に入国スタンプがない事から不法入国、不法滞在者とみなされ逮捕。留置所に入れられた翌日、護送車で裁判所へ向う。そこで有罪判決を言い渡されるが初犯と言うことで罰金のみで免れた。ようやく解放されるかと思いきや。。。

 

【第1章】 国境越え
【第2章】 逮捕
【第3章】 留置場
【第4章】 裁判
【第5章】 収容所(その壱) ※当記事
【第6章】 収容所(その弐)
【最終章】国外退去

 

では、さっそく続きをどうぞ!

不法入国、不法滞在で逮捕!タイの留置場、裁判所、収容所の実態を暴露【第4章】

 


バンコクのわらしべです。

 

現在連載記事を公開中。本日は第4章をお送り致します。

 

【前回までのあらすじ】タイ出国時に入国スタンプがない事から不法入国、不法滞在者とみなされ逮捕。その後、警官に連れられ鉄格子の留置所に入れられる。翌日、人生初の手錠をされ護送車で裁判所へ向かう事となった。

 

【第1章】 国境越え
【第2章】 逮捕
【第3章】 留置場
【第4章】 裁判 ※当記事
【第5章】 収容所(その壱)
【第6章】 収容所(その弐)
【最終章】国外退去

 

では、さっそく続きをどうぞ!

不法入国、不法滞在で逮捕!タイの留置場、裁判所、収容所の実態を暴露【第3章】

 


バンコクのわらしべです。

 

現在連載記事を公開中。本日は第3章をお送り致します。

 

【前回までのあらすじ】タイの出国時、入国スタンプがない事からイミグレーションの別室に連行される。そして不法入国、不法滞在者とみなされ逮捕。結果、その日のフライトで日本へ帰国する事は出来なかった。

 

【第1章】 国境越え
【第2章】 逮捕
【第3章】 留置場 ※当記事
【第4章】 裁判
【第5章】 収容所(その壱)
【第6章】 収容所(その弐)
【最終章】国外退去

 

では、さっそく続きをどうぞ!

不法入国、不法滞在で逮捕!タイの留置場、裁判所、収容所の実態を暴露【第2章】

 


バンコクのわらしべです。

 

現在連載記事を公開中。本日は第2章をお送り致します。

 

【前回までのあらすじ】マレーシアのパダンベサールからタイの国有鉄道に乗換え、無事に国境越えを果たしました。が、その時にいるはずのイミグレーションオフィサーはおらず、入国手続きをしなかったのがその後も気がかりだった。そしてタイ出国時、思わぬ事態に…

 

【第1章】 国境越え
【第2章】 逮捕 ※当記事
【第3章】 留置場
【第4章】 裁判
【第5章】 収容所(その壱)
【第6章】 収容所(その弐)
【最終章】国外退去

 

では、さっそく続きをどうぞ!

不法入国、不法滞在で逮捕!タイの留置場、裁判所、収容所の実態を暴露【第1章】

 


バンコクのわらしべです。

 

本日から数日間、連載記事を公開します。7話完結を予定

【第1章】 国境越え ※当記事

【第2章】 逮捕
【第3章】 留置場
【第4章】 裁判
【第5章】 収容所(その壱)
【第6章】 収容所(その弐)
【最終章】国外退去

 

内容は当記事タイトルにもあるように、とある邦人男性がうっかりとタイの国境越えに失敗してしまい不法入国、不法滞在の扱いからイミグレーションで逮捕、そしてタイ警察に連行され留置場へ、その後にタイの裁判所で有罪判決を受けて収容所に入れられるまでの一部始終を完全暴露しています。

 

タイの留置場、裁判所、収容所の生々しい実態を感じ取ることが出来るでしょう。タイで普通に生活している人にとっては関係ない話ですが、もしも自分またはご友人が冤罪で逮捕された時の為に当記事に目を通して置くことで収監された収容所でもかなり落ち着いて対応出来るのではないかと思います。

 

では、さっそく第1章をどうぞ!

最終章を終えて… 企画参加者に感謝♪ by わらしべ

 


バンコクのわらしべです。

 

無事、昨日をもちまして14日間続いた 企画(短編小説) が終了致しました。

 

最終的に意外と楽しんで頂けたのではないかと思っています。

【13話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【13話】留置場から彼女へプロポーズ。。。その結果。。。

 

 

はい、バンコクのわらしべです。

 

本日は『強制送還の真実 』の第13話をお送りする予定でしたが。。。

 

 

小生からちょっとしたお願いがあります。

 

 

楽しみにされていた読者さん、勝手ながら申し訳ないっす。

 

 

突然開始(8/4)した今回の企画(短編小説風の記事)ですが、結構な人たちにご関心を持って頂けたようで嬉しい限りです。

 

まだ2週間を経過していませんが、昨日(8/16)時点で限定記事のパスワードを取得された方々は195名となっております。

 

8_4kikaku_list.jpg
※クリックで拡大

 

現在でも毎日ちょこちょことご登録して頂いております。感謝

 

 

さて本題ですが、執筆活動をしている者としましては非常ぉ~に気になるのが読んで頂いた読者さん方の素直なご感想です!

 

 

そこでちょっとしたお願いなんですが、<(_ _)>

 

現在公開中の12話までのご感想・ご意見を俺っちに聞かせて下さい!

 

どんな些細なご意見・ご感想でも構いません。

 

コリアン女子に対する否定的な意見でも結構です。だって俺っち基本、嫌韓やもんw

 

 

皆さんのご意見、今後の執筆活動で参考にさせて頂きたいと思っています。(^_-)-☆

 

 

ご感想・ご意見を確認した後、すぐに折り返し下記の2記事をご案内致します。

(当時の写真・ドキュメント付)

 

【13話】留置所から彼女へプロポーズ。。。その結果。。。

 

【14話】日本帰国後の成田空港(最終話)

 

 

 

では、感想・ご意見の方法をシンプルにご案内致します。

 

 

★既に限定記事のパスワードをお持ちの方

 

コチラのページにアクセスして頂き、ご登録時のメアドをこちらに入力して下さい。

 

①⇒ コチラ(自動返信で8桁の英数字パスワードがご登録時のアドレスへ送られます。)※迷惑メールBOXも要確認

 

次にその8桁の英数字パスと登録メアド(User ID)で下記のページにログインして頂き、第12話までのご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

 

②⇒ あの強制送還の真実 -- 恋・涙・笑 --(限定ページ)

 

 

限定ページの「お問い合わせ」からご感想・ご意見いただけましたら1時間以内に続きの第13話、14話をご案内致します。

 

 

 

★まだ限定記事のパスワードをお持ちでない方

 

まずは先にコチラのご登録お願いします。

※何も売り込まないのでご安心下さいw(笑)

 

 

ハンドル・ネーム(H.N)でも構いません。(重複メアド登録は不可)

 

自動返信メールの内容に限定記事のパスワードが記載されています。

 

※送られて来たこの4桁のパスは当ブログ内の全ての限定記事が閲覧可能となるもので今回の企画(短編小説風の記事)残り2話のパスではありません。

 

上記のご登録をして頂いた理由は今回の企画パスワード(8桁英数字)を個別に送信する為、システム上の紐付け作業となります。

 

一旦、4桁のパスは置いといて、ご登録されたメアドをコチラに入力して下さい。

 

①⇒ コチラ(自動返信で8桁の英数字パスワードが登録時のアドレスへ送られます。※迷惑メールBOXも要確認

 

そのメールに記載されたパスワード(Password)とあなたのメアド(User ID)で下記の限定ページにログインして第12話までのご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

 

②⇒ あの強制送還の真実 -- 恋・涙・笑 --(限定ページ)

 

 

限定ページの「お問い合わせ」からご感想・ご意見いただけましたら1時間以内に続きの第13話、14話をご案内致します。

 

 

以上の流れで、ご意見・ご感想お待ちしております。

 

 

by バンコクのわらしべ

 

 

念の為、事前に俺っちからのメールが迷惑メールに振り分けられない方法もご案内しておきます。

 

【設定方法URL】
http://46mail.net/index.php?e=warashibe76@gmail.com

 

 

P.S.
人生初のプロポーズを人様に晒すのなんてやっぱ恥ずかしいやん( *´艸`)

 

本当に楽しんでくれている人だけに読んで貰いたいね♪

 

 

P.P.S

Gメール使用の読者さんからメールを頂きました。

 

notice1.jpg
※クリックすると拡大

 

このメッセージは次のアドレスから送信されたものではない可能性があります。

フィッシング警告と表示されて驚いたそうですが、ご安心下さい。

 

正真正銘、俺っちわらしべからのメールです。

 

多分、自動返信メールを利用しているのでそれが原因だと思います。

 

 

ではでは

 

 

 

読者さんから頂戴した感想・ご意見の一部をご紹介します。

 

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【12話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【12話】強制送還されるまでの僅かな時間に…彼女にTEL

 

 

日本人のボランティア通訳の方は、形式的な業務として、俺っちにUK政府が決定した「入国拒否」の現実を突き付けた後、静かに個室を出て行った。

 

期待していた結果とは裏腹に全く状況は改善されず、むしろトドメを刺された感じだった。

 

そうそう、この通訳の方との面会するちょっと前に、必要であれば留置場横に設置されたペイフォン(公衆電話)を使用して外へ電話をする事を許可された。それを知ったのは留置されてから約17時間経過してからだった。

 

もちろん自腹での通話になるので一銭も所持してないければ電話を掛ける事は出来ない。

 

財布に中にあった日本円の1万円札を50ポンドに両替して貰い。

 

そこから日本出国時に見送ってくれた親友にTELした。そして留置場にぶち込まれている事を報告。さぞ彼もビックリした事だろう。なんせ自分自身ですらこの状況をまだ把握できず、シッカリと直視できてなかったからね。もう笑うしかないw

 

日本の親友にも、この後に日本人通訳者が面会に来る事を伝えておいた。

 

そのメシア(救世主)となる通訳者に最後の希望を託すだけだった。

 

結果、何の助けにもならなんだが。。。。(T_T)

 

 

そして、自分がロンドンに入国できな事が判った以上、今ここでやれる最善の事をやろうと頭のスイッチを切り替えた。

 

通訳と面会する前には、あえて韓国人彼女には電話をしなかった。

 

その時はまだ彼女の存在を隠す必要があったし、まだ彼女をドッキリさせる企画を諦めていなかったからだ。

 

が、入国拒否され、強制送還が決定した以上、せめて自分がロンドンにいる事は伝えたかった。

 

ただ気になったのはセキュリティーが電話の内容を聞ける直ぐ側に座っていた事だった。

 

もちろん俺っちとその韓国人との共通語は英語だった。

 

否応なしに会話は筒抜けだったはず、しかし俺っち自身、既に開き直っていたし、素直に一刻も早く、彼女の声が聞きたかった。

 

「プルルルー プルルルー プルルルー ・・・」

 

「ガチャ、Hello~」

 

彼女に繋がった。

 

「Hi Honey,  俺、俺だよ。」

 

「どうしたの?こんな時間にいきなり? 今ちょうど学校が終わって帰ってる所だよ。」

 

本当ならその帰り道で、俺っちが花束持って待っているシナリオだったのに。。。(-_-;)

 

「実は俺っち、今ロンドンに来てるんだ・・・」

 

「えぇ!? 何を言ってるの? チンチャ~?(本当に?)」

 

「本当だよ・・・」

 

「あ、そう言えば着信元が国際電話からじゃなかった。 えっ!?まさか私に会いに来てくれたの? キャッキャ、キャッキャ♪」

 

電話越しでも彼女が喜んでる感じが伝わって来た。

 

「Come here, I’m waiting for you~( 待ってるから、早く私に会いに来て~!)」

 

「・・・・・・」俺は、言葉に詰まった。。。

 

「No, can not…I can’t see you….(できない。。お前に会えないんだよ。)」

 

「実は今、勘違いからロンドン・ヒースロー空港の留置場のようなトコに入れられている。ほんで、今しがた俺の入国拒否が決定し、日本へ強制送還される事になった。」

 

最初、それを聞いた彼女の反応は、俺っちが冗談を言ってるもんだと思っていたようだった。

 

しかし、その彼女も段々こっちが真面目に言ってる事に気づき、現状を把握した。そして、その韓国彼女に言われた事!

 

 

「あんたバカ!?(You’re so stupid!!)」

 

 

キツい一言だった。(>_<)

 

「何で現地の知り合いで私の名前を言わなかったのよ!何で私にロンドンに来る事を前もって言わなかったのよ!そうしたら私が空港まで出迎えに来れてたのに!!」

 

「いや。。。Honey… お前をビックリさせようと。。。」

 

こんな感じに⇒「w(゚o゚)w オオー! 」

 

「はー(ため息)、私をビックリさせようとしたおかげで、入国拒否されたあなたにもっとビックリやわ!」と彼女は厳しく返す。

 

クシュンってな感じで、返す言葉がなかった。。。(T_T)

 

 

いや、むしろそこまでボロクソに言ってくれる彼女だからこそ好きになったのかもしれん。。。

 

電話越しでの説教される中、公衆電話が切れる直前の「ブー」って音が聞こえ、とりあえず

 

「I will call you back before I leave here if I have a chance.(ロンドンを出国する前にチャンスがあれば、後でもう一度電話を掛け直すよ。)」

 

と言って電話を切った。

 

電話を切った後、無性に彼女に会いたくなった。

 

けど、そんな彼女に会えない歯がゆさから、今回の元凶を作ったイミグレオフィサーに対して本気に殺意さえ覚えた。

 

 

To be continued...
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【11話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【11話】UK政府から入国拒否を言い渡され強制送還が決定!

 

 

尋問室の様な個室で俺っちに面会があると言われて待っていると

 

そこには見た目50歳半ばほどと思われる初老の日本人通訳者の方が現れた。

 

俺っちにとって、そのオバはんが一瞬、女神のように思えた。

 

きっと、この人が俺っちの誤解を解いてくれると信じて。。。。

 

その期待とは裏腹に、聞けばその通訳のオバはん単なるボランティアの人らしい。

 

彼女自身、何の権限も持たない事をまず彼女の口から伝えられた。。。

 

まぁ、しかしこの状況で、唯一頼れる日本人の同胞である事も事実。

 

ここまでの過程をすべてそのオバはんに話した。

 

既に調書を読まれているのか一連の流れは知っていた。

 

通訳のオバはん曰く、入国管理局のオフィサーが俺っちを怪しい人物と断定したらしい。

 

「はぁぁん!?」それを聞いて開いた口が塞がらなかった。

 

その理由は、

 

なぜ、観光で来たと言いながら、イーストボーンの学校のパンフレットを持っている事とか、また無職なのにどうして、UK銀行口座に450万円ものお金を所持している事とか。。。

 

それら全部、きっちり回答したはずなのにそれ自体がその調書に全く書かれていない。

 

マレーシア留学後にイーストボーンの学校に留学するかもしれないから時間があれば下見したいとか、イギリスに憧れていたから20代前半からコツコツ外貨預金してましたとか、全部説明していたにもかかわらずだ。

 

しまいにはUK後のマレーシア行きもオフィサーが疑っていると言う。

 

それに対しても反論した。

 

購入している航空券がeチケットだった為、出発が1ヶ月先だった事もあり、ただ単にプリントアウトしてないだけだった。

 

しかもそのeチケットを証明するからってネットに繋げさせろと言っても「No!」って言うだけでパソコンの使用が許可されなかった。

 

正直、その通訳のオバはんにも韓国人の彼女に会いに来た事は、一切伝えていない。むしろそんなプライベートな事を伝える必要もないと思った。

 

どんな理由であれ、こちらの言い分は全く聞き入れて貰えなかった。一方的に不審者扱いされて、俺っちを拘束し、現状勾留されている事は不当だと伝えた。

 

この記事を書きながらもあの時のイミグレオフィサーの顔を思い出し段々腹が立ってきた。

 

15分ほどの面談して、最後に通訳の方が言った。

 

「きっと、あなたは無実なのね。私もそう思うわ

 

でも、残念ながら私がココに来た時点でUK政府があたなの入国拒否を決定してしまってるの。

 

ただ私がここに呼ばれたのは形式的なモノで、あなたに日本語できっちり説明する義務があったからだけなの。

 

私にはあなたを助けられないわ。あなたは24時間以内に日本に強制送還されます。

 

 

ガーーーン。。。(´Д`)。一瞬、頭が真っ白になった。。。

 

 

薄々そうなるかもって最悪なケースも想定はしていたが、強運の持ち主俺っちは、今までどんな時にでも最後には巧く問題を回避出来てきた。。。

 

しかし、この時すでにイギリス政府が俺っちの入国拒否を決定していた事もあり、その決定が絶対に覆されない事も通訳の人から言い渡された。

 

彼女いわく「もし、今回の強制送還が不当だと思うようなら、送還時に手渡す書類を持って、日本にあるイギリス大使館へ行き、その旨を訴えなさい。」とアドバイスされた。

 

また今回の事で、今後イギリスへの入国が難しくなる事も言われた。

 

何だかまるで前科もん扱いだった。

 

怒りを通り越して、正直ポカーーンとしてた。(゜o゜)

 

 

俺っちは一体、ココで何で拘束され、今勾留されてるんだ?

 

すぐ近くに韓国人彼女がいるというのに。。。

 

当初思い描いていた予定ではこの日の7日、イーストボーンで学校帰りの彼女の前にいきなり現れて、花束を渡しながら

 

「卒業、おめでとう!1人でよく頑張ったね。(^_-)-☆」

 

とか言いながら彼女のキャッキャ、キャッキャしている笑顔をイメージしていたのに。。。

 

実際の俺っちはというと留置場の檻の中。。。

 

 

This fucking situation!!!

 

 

何か奇妙な因果律の狭間に、自分だけが迷い込んだかのような錯覚さえ覚えた。

 

 

To be continued...

 

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【10話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【10話】勾留から18時間後に日本人通訳者現る

 

 

意味も判らず、その留置場に閉じ込められたワケなんだが、そのロンドン・ヒースロー空港内の留置場には既に2名の先人も収容されていた。

 

1人はアフリカ系の黒人と、もう1人は一言も喋らなかったが中国人と思われるアジア人。

 

そして、途中から俺っちの後に放り込まれて来た人間もアフリカ系の黒人だった。

 

そいつは放り込まれると同時に留置場で大泣きして騒ぎ、とてもやかましかった男だった。

 

きっと一世一代の大賭けをして不法な方法で、ロンドンに入国を試みようとして失敗に終わったんだろう。気の毒な奴だ。

 

家族の為か誰の為かは判らんが物価の高いロンドンに出稼ぎに来たんだと勝手に想像した。

 

しかし、ここロンドンまで来るにも渡航費用が必要だったはず、きっと無理してその航空券も手に入れたはずだ。ゆえに入国失敗で大泣きしてるんだろう。

 

ここUKドリームを夢見て、全財産をつぎ込み偽装パスポートなどを購入していたのかもしれない。

 

多分、この犯罪者は間違いなく自国へ強制送還される事になるだろう。。。?他人事w

 

無口の中国人は、留置場に慣れているのか妙に落ち着いた雰囲気だった。

 

コイツも見るからに犯罪者っぽかった。チャイニーズマフィアかもしれんなぁー

 

皆、それなりに悪い事してココにぶち込まれんたんだろう。。。

 

うん!? 何で俺っちがここにいるワケ?(;一_一)

 

意味判らねぇーw(笑)

 

偽造パスポートで入国しようとしたコイツらと同類扱い?

 

この日本人代表が!?

 

この留置場では全ての持ち物は、警備員に没収されていた。

 

既に時間は、ロンドン時間で深夜を回って7日になっていた。

 

小1時間ほど泣きわめいていた奴も諦めたのか、既に大人しくなっていた。ただただ時間が静かに過ぎてゆく。。。

 

 

ここの不自由さに段々と腹が立ってきた!

 

 

ちゅーか、こりゃ笑えるレベルちゃうぞ!って思った。

 

既に5時間以上は留置場に勾留されていた。

 

ガラス越しに「わしをココから出せ!!」っと猛烈にアピールすると、

 

それに気付き3名のセキュリティーが近寄って来た。

 

「何だ!トイレか?」っと聞いてきた。

 

「ちゃうわ、ボケ!ココからさっさと出さんかい!!(#゚Д゚)ゴルァ!!

 

「アイム・アングリー!!!わしは怒ってるねん!!!」

 

って叫ぶと、何を思ったのか。。。

 

サンドウィッチをこちらに投げつけてきやがった。

 

 

はぁぁん??( ゚д゚ )

 

 

キョトンとしてる俺っちを見て、奴らは

 

「お腹空いてるんだろ? Are you hungry, right?」

 

「ちゃうわいっ (#゚Д゚)ゴルァ!! 誰が腹減ってるって言うた!!

 

 

I’m angry!!! わしは怒ってるんや!」

 

 

って怒鳴ると、彼らの1人が 「プッ♪」 って笑いよった。(・∀・)

 

この日本人、お腹空いてる(hungry)じゃなくて、

 

きっと、「怒ってる(angry)」って言ってるんだよw

 

意味が判ったのか、他の2人も一緒に大笑い。

 

この時に初めて知った。

 

日本人のカタカナ英語で「アングリー」って発音すると彼らにはハングリーに聞こえる事を。。。

 

そして、(ae)ngry って発音をレクチャーされた。

 

しかも留置場で。。。。

 

コレ以来、俺っちは(ae)ngryの発音に絶対的な自信を持っている。(笑)

 

自分の英語発音が通じなかった事とそれで彼らに勘違いされ、サンドウィッチを恵まれた事ですっげー恥ずかしく、惨めな気持ちになった。

 

まだまだ釈放されるのは長そうな予感がしたので、惨めにもその渡されたサンドウィッチを食べ、今後の展開に備えた。

 

 

そして留置場に勾留されてから18時間後。。。

 

 

日本人のボランティア通訳が現れた。。。

 

きっとこの人が、自分をココから出してくれるに違いないっとその初老のおばちゃん(50歳半ば?)を見て少し安心したのを覚えている。

 

この時は、まだ予想もしていなかった。

 

 

この後、自分が日本に強制送還される事を。。。

 

 

To be continued...

 

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【09話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【9話】ヒースロー空港の留置場にブチ込まれる

 

 

日本では7日だったが、ロンドンでは時差の関係上まだ6日だった。

 

この日、夕方5時にロンドンのヒースロー空港へ到着。

 

機内から下りるとロンドンの凍てつく寒さを肌で感じた。

 

この日は、ロンドンで一泊する予定、明日一番で彼女の住んでいるロンドンから約100Kmほど離れたイーストボーンへ向かう予定だった。

 

そして、学校の場所も密かに聞き出していたので学校が終わる時間にでも卒業の花束を添えて学校の門前で待っていてやろうかと思っていた。

 

韓国人女子が喜びそうな事は既に把握済みだったw(笑)(´∀`)

 

ヒースロー空港に到着したのが夕方、外も段々と薄暗くなっており、さっそくロンドンで本日の宿泊所を探さないとって思った矢先、なぜかイミグレーションに引っかかった。

 

時間が迫り焦っていた事もあり、イミグレーションオフィサーの質問に対してシドロモドロ。。。(;´∀`)

 

また慣れていないブリティッシュイングリッシュは、今まで勉強してきたアメリカ英語とはアクセントが違いすっごく聞き取り難かった。

 

何度も聞き直してイミグレーションのオフィサーをイライラさせたのかもしれない。

 

また質問に対して、勘違いを招く回答をしてしまった。

 

それは現在が無職であると堂々と回答してしまったり、また日本に住む家は既に引き払ってもう無いなど。。

 

こっちとしてはロンドンから帰国して1週間後にはマレーシア留学が控えていたので、当たり前の事を回答しただけだったが、どうも不法滞在してイギリスに潜伏し就労しようと勘違いされたみたいだった。

 

オフィサーの質問でイギリスで働きたいのか?

 

って質問に対しても、それが可能ならいつか働きたいねって軽く答えてしまってるし。(-_-;)

 

所持金はいくらある?って質問に対してはポケットに10万円の日本円札だけだった。

 

そんだけのお金じゃ、1ヶ月もロンドンに滞在出来ないって怪しまれた。

 

しかたなく、VISAデビットカードでスターリン通貨(ポンド)約450万円分がある事も後で伝えた。

 

これで十分だろ?って感じで事はスムーズに進むかと思うと今度はそれが裏目に出た。

 

さっき無職って言っただろ?なんでそんなお金を持っているんだ?

 

って事になり雲行きがだんだん怪しくなって来た。

 

「だーかーらー、20代前半に必死に貯金してたっちゅーねん!」

 

って、こっちも段々逆切れ気味。

 

ほんで急に持ち物検査される事となった。

 

恰好も小さな手バック2つだけだったので怪しまれた部分もあったが、理由は必要なモノはこっちで買い揃えようと思っていたからだった。

 

持ち物検査で、突っ込まれたのが3点。

 

以前の仕事で作った会社の名刺がバッグから出て来た。

 

運悪く日本語で書いていれば良かったのに裏面には英語でも記載していた。

 

以前に探偵業も立ち上げていた事もあり、ベタな屋号のSecret service(シークレット・サービス)

 

しかも、肩書きが思いっきり、Private Detective(私立探偵)と記載。
見つかった時、説明が面倒臭せぇなーって思った。(;一_一)

 

既にその事業も儲からずに撤退しているにもかかわらず、ただ単にバッグの中にその1枚が紛れ込んでいただけなのに。。。

 

そして怪しまれた2点目は、観光に来てると最初の質問で答えたのにかかわらず、なぜイースト・ボーンの語学学校のパンフレットを持っていると尋ねられた。

 

正直、そこの学校に通ってる韓国人彼女に会いに来たって言えばシンプルだったかもしれないけど、彼女をドッキリさせる企画があり、正直にそれをオフィサーに言うと、必ずその彼女に電話確認し、俺っちがロンドンに来てる事がバレてしまうと思った。

 

仕方なくここでもウソをつき、今回の旅行は今後のUK語学学校の下見も含んでると伝えた。

 

そんな彼女を隠す為に、ロンドンに知り合いはいるのか?

 

って問いにはキッパリ「いません!」と回答したにもかかわらず、俺っちのバッグの底にあった小箱をセキュリティーの奴らが見つけた。

 

「What’s that?」って聞いてきて、どうせバレるからと思い正直にリング(指輪)と答えた。

 

誰に渡すんだ?って聞かれて、ロンドン旅行の後に行く、マレーシアの友人に渡すと適当に回答した。

 

しかし、何をトチ狂ったのか綺麗にラッピングしているカルティエの指輪が入った箱を開封しようとしやがった。

 

そんなのXrayを通せば、開封しなくても中が判るにもかかわらずだ。

 

Hey Hey Hey what the fuck, are you doing man!

 

(何やってんだよ!このクソ野郎!!)

 

俺っちは叫んだ!

 

セキュリティーの野郎、指輪の入った箱の中を確認して、やっぱり指輪だけだと判ると何事も無かったかのようにそのBOXを元に戻したがそのラッピングは超お粗末な感じになってしまった。

 

「何でそんなに怒ってるんだ?」ってスマした顔で言われたが、

 

「当たり前やろ!そりゃ大事な人に渡すプレゼントや!!!」と罵声をあげ、そっから少し記憶が飛んだ。

 

そのキチガイ警備員に対して何かをしたかもしれない。。。

 

気がつけば二人の警備員に両手をしっかり掴まれ身動き出来ない状態になっていた。

 

俺っちのウソを見透かしてるのか、少しニヤけた顔で「さっきはロンドンに知り合いはいないって言ったけど、やっぱりロンドンの誰かにこのリング(指輪)を渡すつもりなんやろ?」

 

って突っ込まれた。

 

その後、俺っちの態度が悪かったのか、空港内の留置場に放り込まれた。

 

 

正直、何が何だか意味が判らんかった。。。

 

 

はぁ? 何でこんな所に俺っちは今、閉じ込められてるの?

 

 

段々腹立って来た。。。

 

 

この時、既にロンドンに到着してから数時間が経過していた。

 

 

もう当日に宿泊所を探すのは難しなぁーと留置場の中で思いつつもロンドンでの1泊する予定の宿泊代がここに停泊すれば節約出来るじゃん!

 

って呑気に、まだ事の重大さに全く気づいていなかった。

 

 

To be continued...

 

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【08話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【8話】フライト所要時間は鬼の15時間!

 

 

日本出発の前日は、ほとんど寝れてなかったので機内では爆睡。(-_-)zzz

 

成田出発の2時間半後に一旦、ソウルで乗り換え。

 

それから1時間後の13:30にロンドン・ヒースローへ向けて再出発した。

 

とにかくフライト所要時間がハンパなく長く感じた。

 

事実上、同日6日の17:05にロンドンヒースロー空港到着した事になっているが、日本とロンドンとの時差は8時間あるので、実際のフライト所要時間は8時間+3時間半と合計11時間半だった。

 

日本ソウル間までの2時間半を含むとの実に15時間となる。

 

ロンドンへ出発してからも爆睡して時間を潰したが、目覚めてもまだ機内。

 

その後、3本のハリウッド映画を約6時間近く、連続鑑賞した。

 

 

正直、長時間のフライトで身体の節々が痛くなったが、もうすぐ韓国人彼女に会えると思うとそれだけで疲れも吹っ飛んだ。

 

 

機内が少し肌寒くなり、それがロンドン到着間近を予感させた。。。

 

 

To be continued...

 

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【07話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【7話】成田空港からロンドン・ヒースロー空港へ

 

 

ロンドンへ向かう前夜、ちょっと色々と厄介な問題が発生したが、
今回の趣旨から外れるので割愛します。

 

何とか問題をクリアーして、ようやく成田空港へ到着。

 

この日、厚木市在住の親友も成田空港まで見送ってくれた。
その彼には今回のロンドン行きの意味をすべて伝えてある。

 

実はその彼も俺っちと同じように韓国人女性と付き合っており、同じ苦労を抱えた云わば戦友みたいな仲だった。

 

イングランド行きの航空券はソウルで乗り換え便だった。

 

成田発(10:00発)⇒ソウル(12:25着、13:30発)⇒ロンドン・ヒースロー(17:05着)

 

【日程】4/6(木)~5/3(水)

 

の約1ヶ月間のOpenチケットを71,540円で購入。

 

 

ロンドンでのハネムーン小旅行を終わらせた後は、一旦成田へ戻り、
その6日後には直ぐにマレーシアに発つ予定だった。

 

成田発(13:30発)⇒マレーシア・クアラルンプール(19:40着)

 

【日程】5/9(火)~5/30(火)

 

こちらは長期滞在になる為、
帰国のチケットは破棄するつもりで3週間の航空券を購入(63,940円

 

 

そして定時の13:00に成田を出発した。

 

 

To be continued...

 

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【06話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【6話】エンゲージリングを持っていざUKへ!

 

 

そんな韓国人の彼女と何とか日本とイングランドでの遠距離恋愛を続けながらも、早期に結婚をしたがる韓国人彼女の考えと自分の考えとに多少のギャップが生じ始めた。

 

別に嫌いではないし、それを望むなら国際結婚もいいだろ。

 

けど今じゃない。アンタイムリーだろ?無職の男に嫁いでどうするんだ?

 

ってな感じで現実をもっと見てほしかった。

 

正直、※30歳までに結婚したい彼女の言い分を考慮し、
「韓国での婚姻届にはサインするから勝手に提出しておいてもイイよ」
まで言ってやった。w けど実際の年齢はまだまだ30歳まで猶予があった。※前回の記事を参照

 

周りにどう見られるれるかをすっごく気にする子だった。

 

後に判ったが、この考えはほとんどの韓国人が持ち合わせてる気質だった。

 

ゆえに自分のライフスタイルを当時韓国社会で流行っていたSNS(ソーシャル・ネットワーク)Cyworld(サイワールド)に「私、こんだけ幸せですよ!」的な写真を常にアップしていた。

 

観光地行ってもその写真を撮れば、早々に移動して、まるで写真を撮ってCyworldで自慢するだけに旅行してるかのようにさえ思えた。

 

ま、気持ち判らん事もないけど。

 

さて、そんな彼女のイングランド生活も終わりが近づいており、こちらも次のマレーシアKL出発まであと1ヶ月ほどとなった。

 

今後、お互いが別々の新生活が始まる前に1度彼女と会っておこうかと密かに考え、マレーシア留学前にUK(ロンドン)にいる彼女に会いに行く事を決定!

 

もちろんドッキリ企画なので、彼女には内緒で事を進めていた。

 

目的は彼女のUKでの学生生活を終えた後、思い出として車をレンタルしてロンドン一周旅行でもと1人計画していた。

 

その予算はUK口座に約450万円ほどのポンド通貨を若い頃に貯金していたのでそれで賄うつもりだった。

 

UK滞在期間はマレーシア出発までの1ヶ月ほどを考え、実質上これが彼女とのハネムーン旅行的な位置づけだった。

 

そんな理由から「結婚」「結婚」ってうるせぇー奴に対して、ロンドン出発前に、厚木の親友について来て貰い日本の伊勢丹でカルティエのエンゲージリング的なモノを購入した。

 

価格は77,700円。

 

なんか良い事が起きそうなゾロ目の値段だった。(・∀・)
そして、今のロンドンの季節が寒いと聞いていたので、一緒にロングTシャツも3枚購入し、ほぼロンドン行きの準備を終えた。。

 

その韓国人彼女をビックリさせるプランを密かに色々考えながらドッキリの仕掛け人として1人ニヤニヤしていた。。。。

 

この時の俺っちは、その後に起こる最悪な結末が待っていようとも知る由もなかった。

 

 

To be continued...

 

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【05話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【5話】韓国人の結婚適齢期と韓国年齢の違い

 

 

次の留学先であるマレーシア、クアラルンプールにあるの語学スクールの受け入れ手続きの方も、ほぼほぼ完了。

 

その頃、韓国人彼女の通っているイギリスのスクールの卒業が間近に迫っていた。

 

実はこれまでに何度も彼女の方から「結婚」をテーマにして話を持ちかけられた。

 

以前の記事でも「この子が俺の嫁になるんだなぁ~」って深層心理では思っていても、いざ具体的な話になると、なぜかその話題をはぐらかしては、その場を切り抜けていた。

 

それは韓国人との国際結婚に対して偏見を持っていたワケでもない。

 

ただ当時の自分には、将来がハッキリ見えてないのにもかかわらず、その彼女の人生を背負える自信がなかっただけ。

 

1人身だった場合、残った貯金を投資し、何らかの商売をやったとして、万が一、失敗に終わったとしても立ち直れる自信があった。

 

しかし、嫁、子供がいたならばきっと勝負すら出来ないだろうし、結婚すれば家族中心に物事を考えていく為、色んな所で妥協や我慢が強いられる事が容易に想像できた。

 

まぁ、実際は結婚してみないと、どうなっていたかは判んないんだけどね。(・´з`・)

 

そして、その彼女が再々結婚話を持ってくる理由があった。それは彼女の年齢。

 

彼女の国、韓国では30歳までに結婚するのが一般的だった。もし結婚出来なかった場合、周りから後ろ指を指されて恥ずかしいらしい。

 

要は女性としての価値が30歳から落ちるって事だろう。

 

韓国女性のようにそこまでの強迫観念はなくても、日本でも同じで年齢を増すごとに若さっていう美貌は失われいく、これは仕方ない事だと思う。その当時の彼女は28歳だった。その28歳の誕生日は最初の留学先で一緒に祝ってあげた。

 

あと2年ほどで、彼女も30歳かぁ~

 

って思っていたが・・・・

 

実はこれ、韓国年齢(Korean age)と言い、国際基準でなく日本より1才もしくは2才の開きがあるものだった。

 

だから実際の彼女の国際年齢で言えば、まだ若干26歳!

 

彼女のパスポートの年齢を見て、

 

 

てか「オメーまだ26歳じゃん!?」(゚д゚)!

 

 

初めてそれを知った時は、さすがにドン引きした。。。オイオイΣ(´∀`;)

 

 

ほとんどの韓国人、特に外国人と触れた事ない彼らは、自国のルールが中心だと思っており、例え相手が外国人であろうと国際ルールなんて関係ない自国でのルールで年齢を答える。

 

だから彼らに年齢を尋ねる時は、

 

How old are you in the international age?

 

と強調する必要がある。

 

でないと、すました顔で、korean age(数え年)で回答して来る。

 

韓国人との恋愛ホヤホヤの方は今一度、相手の年齢を尋ねてみる事をお勧めします。(・ω<)てへぺろ

 

 

To be continued...

 

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【04話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【4話】日本とロンドンとの国際電話 by 遠距離恋愛

 

 

いよいよ、このストーリーの本題に入って行こうか。

 

そう、憧れのLONDONでの悪夢の強制送還について。。。

 

今思い出しても腹立たしく、そして最も苦い思い出の一つだ。

 

既にお話してる韓国人彼女とも遠距離恋愛で1年と4ヶ月が過ぎたあたり、その彼女も6ヶ月ほど前から新天地ロンドンのスクールで新たな留学生活を開始していた。

 

そして、俺っち自身も彼女と出会った最初の留学先を終え、既に日本へ帰国していた。

 

そこでの毎日の日課は、ロンドンと日本でのメールのやり取り、また国際電話も頻繁にしていた。

 

お互いの国の時差が違う為、国際電話をする際には事前にお互いの都合のいい時間をメールで調整していた。

 

当時、日本の家で加入したいた固定電話のBBフォン、IP電話といっても普通に1日2,000円はざらに使っていた。

 

彼女の緊急時には彼女の方がワン切りコールしてきて、その直後にこちらから掛け直す感じだった。

 

で、その緊急時コールも理由を聞けば、単なるホームシックで寂しいだけだったりとか。。。

 

まぁ~異国に女子1人の留学、判らん事もないが、月末の電話代請求書に多少、内心ドキドキしていた。(-_-;)

 

いや~今になって思えば、やっぱり結構マジにその韓国人彼女と向き合ってたんだなぁ~って当時の日記を読み返して改めて感じた。

 

正直、20代後半までに付き合って来た過去の彼女で、こんなにまで気遣った女性はいなかったような気がする。

 

当時の俺っちは、まだまだ英語力が不十分だったと感じる事も多々、そして、もっと継続的に英語を勉強しようとまだまだ物価の低い、イギリスの植民地だったマレーシアに行く事を決定。そこでアメリカ英語でないブリティッシュEnglishを学ぶ事にし、新たな語学スクールへの入学手続きを進めてしていた。

 

そして、マレーシアでブリティッシュ英語の基礎を学んだ後には、最終目的であるイギリス、UKに向かう事を密かに計画していた。。。

 

まぁ当時は、まだハッキリとした目的ではなく漠然としてたけど、単にイギリスでの生活に憧れがあったのかもしれない。そして何よりイギリスには、韓国人の彼女がいたと言う理由が大きかったかもしれない。。。

 

 

To be continued...

 

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【03話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

 


【3話】韓国人女性の男気

 

 

前回、吊り橋の法則の話をした。そして

 

それが韓国人彼女を好きになった要因の1つじゃないかと書いた。
が。。。

 

記事投稿後、だんだんと当時の事を思い出して来た。

 

やっぱり1番の決定的な出来事は、2005年の年末だっけなぁ~

 

俺っちは食中毒からかお腹に激痛が襲ってきた事があった。

 

既にその時は、留学先のドミトリー(寮)を出て、個人でアパートをレンタルし2人で同棲生活を開始していた。

 

そこから留学先の学校へ通っていた形だった。

 

ただ、その腹痛が起こった時は既に年末って事もあり、語学スクールは休校中。

 

2日間ほどアブラ汗をかきながらジッと様子をみていたが一向に状況は改善しない。もちろん韓国人の彼女は側で心配してくれていた。

 

韓国から持ってきた怪しそうな薬も勧められたが、不安だったので服用しなかった。(汗)

 

そして、熱もいよいよ約40℃近くになり、本気でヤバいなーって思い意識がモウロウとする中、俺っちは彼女に担がれ、タクシーに放り込まれた。そして、夜中の緊急病院に運ばれていた。

 

目が覚めると、点滴されながらベッドで横になってる俺っちの真横でその韓国人彼女が心配した表情でずっとこっちを見つめていた。

 

「あぁ、この子やな。。。将来、自分の嫁になるのは・・・」

 

って、初めて思った瞬間だった。

 

そんな男気のある彼女、実際は小さな背中だったにもかかわらず、なぜか担がれている時、それは頼もしく、とても大きな背中のように感じた。。。

 

 

To be continued...

 

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