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バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪

2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者

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ペナン島のカプセルホテル(ラヴィシュ・カプセル)はコスパが良くて快適♪安全で女性に大人気

記事公開日:2016年9月12日
最終更新日:2019年11月7日


マレーシア、ペナン島のフェリー乗り場から歩いて約15分ほどの場所にあるカプセルホテル

 

ラヴィシュカプセル・ホテル(Lavish Capsule.Spa.Cafe)をご紹介します。

 

本当はホテルレビューするにあたって毎日別のホテルに宿泊する方が良いワケなんですが、如何せん、このカプセルホテルが居心地が良すぎてついつい長居しちゃいました。(´∀`*)ウフフ

 

というワケで、さっそく


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場所の詳細マップは当記事の下段に載せてあります。

 

こちらの黒いスタイリッシュな縦長ビルがペナン島の格安ホテル・ラヴィシュカプセルです。

 

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その時期のレートにも寄りますが俺っちが宿泊した連日は一泊あたり約1500円ちょいほどでした。

 

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入口のエントランス横には客がイメージしやすいようにカプセル・ルームの現物が展示されてあります。

 

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ホテルの中は奥行きのある縦長になっています。

 

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カフェと併設されたカウンターですが改築中のようでオープンは来月以降になるとの事。

 

※ちなみにペナン島のホテルではほとんどのホテルで宿泊税とやらをカウンターで別途に支払う必要があります。

ホテルのランクによって約2~3RM(20~30バーツ)と異なります。このカプセルホテルでは2RMでした。

 

【詳細記事】
ペナン島のホテルで徴収される「The Fee」とは宿泊税?滞在税?手数料?

 

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オープン予定のカフェのメニュー価格も他と比べると良心的ですね。

 

さっそく受付でagodaでの予約を確認して貰いすぐさまチェックイン。agodaのページでは14時チェックイン開始となっていましたが13時前でしたが問題なくカプセルルームのカードキー、そしてタオルとヘッドフォンが入った袋を手渡されました。またキーを失くした場合のデポジットして50RM(500バーツ)が必要ですがチェックアウト時に戻ってきます。それとここマレーシアはUKの植民地だったのでブリティッシュEnglishの表現が用いられて通常我々が1階と呼ぶフロアを(G)グランドフロアとし、2階を1階、3階を2階と認識します。ゆえにキー番号が202だった場合は地上から3階にあたります。

 

カードキーを受け取るとエレベーター前にあるシューズロッカーで用意されたサンダルに履き替える事も出来ます。

 

【動画】シューズロッカーでのカードキー使い方

 

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サンダルに履き替え、3階に上がってきました。カプセルだらけです(笑)

宇宙空間とかスペースシャトル内をイメージしたハイテクな感じがします。(^_-)-☆

 

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4つのカプセルルームが1セットみたい。

 

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こちらがラヴィシュ・カプセルの室内です。1泊1ドリンクの水がサービスで各部屋に用意されています。

ここのカプセルで一番うれしいのは横にスライド式のシャッター的なドアがあり、チェーンで内側からロック出来る事です。ゆえにカーテンのような無防備でなく完全に個室になって誰も侵入できないようになっています。安全性から女性客に大人気なのも頷けます。

 

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カプセルに入ってみると想像以上に広く大満足でした。もちろん全フロアーのカプセルホテルからもフリーWiFi利用は可能です。

パスワードはチェックインした時に明細と一緒に渡されました。各個室にTVも完備されています。

 

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横のスイッチを押するとブルーライトになったりもします。なんの意味があるかは謎です。

はて、安眠の効果でもあるのかな?(´・ω・`)

 

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チェックインの時に渡された袋の中にはこんな感じのバスタオルとヘッドフォンが入っています。

 

【動画】カプセルルーム内の様子

 

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横幅サングラスが入る程度の小さなセーフティボックスもカプセル内には完備されています。

思わず「小っせぇー」(; ・`д・´) ってツッコみましたw

 

がっ!

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安心して下さい。カード式の荷物ロッカーも個別に提供されます。

 

【動画】そのロッカーの容量はこちらで確認して下さい。

 

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各フロアずつトイレとシャワールームが用意されています。男女別になっているのでご安心を(´∀`*)

 

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2つシャワー室がありました。混んでいて使えない事は自分の滞在中にはありませんでした。

 

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洗面所の前にあるベンチには使い捨ての髭剃りとシェービングクリームがサービスで利用できます。

女性用にSANITARYバッグも置いてありました。何それ?って知らない方はググって下さい。

 

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エレベーターで最上階の4階に上るとウォーターサーバーの給水機もあり、喉が渇いたら無料でペットボトルに補充しておく事も可能です。また英語ですが本やテーブルゲームも置いてあります。

 

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となりの部屋にはビリヤード台もあり、これも無料で貸し出しています。グループや友人とくれば案外暇つぶしとしては遊べそうです。

 

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部屋の周りにはクッションもあり、ジョージタウンを見渡しながらマッタリとも出来ます♪

 

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デスクトップ・パソコンも2台完備されています。古いOSが入っていましたw

 

宿泊時の注意点

夜になるとエレベーター前のガラスドアが閉まります。

 

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出る時はドア横にあるボタンでロックを解除します。

 

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また入る時にはカードキーを開けるようになっています。

 

ホテル非公開オプション

実はこのラヴィシュカプセル・ホテル、隠れたオプションで無料で自転車を貸し出ししています。いや~一応ダメ元で聞いて良かったな~Agodaのページにもその事を記載していませんがカウンターにひとこと言えばエレベーター前(シューズロッカー横)にある自転車を借りれます。

 

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※今のところワイヤーロックの鍵は1つしかなかったのでレンタルするなら早めに申し出た方がイイかも。カギ無しで自転車レンタルして盗まれたら弁償しなきゃならないからね!もしくはワイヤーロックだけ100円均一(日本)で売ってるので自分で購入しておくのもアリかも。ちなみにペナン島のチュリア通りで1日自転車をレンタルすると15RM(約150バーツ)、バイクは100RMほどです。長期で借りるほど1日あたり安く値引きして貰えます。

 

自転車があれば観光ビザ取得でペナンに来られた方も歩いて1時間ほどかかるタイ領事館まで、約20分弱ほどで行く事が出来ます。

 

⇒ ラヴィシュカプセル・ホテル(Lavish Capsule.Spa.Cafe)

 

ホテルへの行き方・周辺の両替所

※クリックすると拡大

 

バターワースから到着したフェリー乗り場から歩いて約15分ほどにこの真新しいビルのラヴィシュカプセル・ホテルがあります。

かなりレート良い両替所(インド系)

ホテル向かい側に歩いて約3分ほどの場所にある両替所です。
N.J. FOREX SDN BHD(インド人経営)※場所は上記のマップを参考に

 


※クリックすると拡大
周辺の中華系の両替所よりレートが幾分か良かったです!また1000バーツの500バーツの半分だけマレーシア・リンギット(RM)に両替してって言っても嫌な顔せず応じてくれました。※ちなみにペナン島ではどこの両替所も身分証の提示を求められませんでした。

 


Agoda写真

 

PS.

おすすめの理由をもう1つ

 

ここ女性客が多いよーヾ(≧▽≦)ノうひょー

 

⇒ ラヴィシュカプセル・ホテル(Lavish Capsule. Spa. Cafe)


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