2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
バンセン・ビーチの行き方 for 亜鉛摂取
記事公開日:2013年3月6日
最終更新日:2018年11月22日
サワッディークラップ
タイ在住わらしべっす。
久々のブログ更新です。って言っても4日ぶりかな。
さて、いきなり話かわっけど
先日、ムショーに俺っちの身体が亜鉛(アエン)を欲しちゃってさぁ~
Sponsored Link
「亜鉛が足んねーーーーー!!」
ってな感じで一人部屋で叫んでいました。(笑)
というワケで
急きょ、亜鉛(あえん)を一番含む食べ物
生(ナマ)牡蠣を食べる為にバンセン・ビーチに行ってきました。
「はぁん!?バンセン・ビーチってどこよ!?」
って方の為に、バンコクからのマップ(地図)を用意しました。
※クリックすると拡大します。
バンセンビーチとはバンコクから約2時間の所にあるタイの地元の人で賑わうビーチです。
またシーフードも手ごろな価格で美味しいと評判です。
上の地図で分かるように、以前ここで紹介したシーチャン島まで行きません。近っ!
前々からタイ人の友人からバンセンビーチの名前は聞いていましたが、やっと今回亜鉛(あえん)欲しさに行く事が出来ました。
では、ここから今回のタイトルに沿ってバンセン・ビーチ(Bang Saen Beach)の行き方を案内します。
「亜鉛んが足んねーーー!!」って叫んでいたのが夕方4時ごろ。。。
気分の赴くままに行動する俺っちの出発は、いつも遅い。。。
バンセンビーチまでのバン(VAN)が出ているセンチュリープラザ(Century Plaza)のあるBTSビクトリーモニュメント駅(アヌッサワリー)に到着したのが、夕方6時前ごろでした。
センチュリープラザ入口左手に各方面へのチケットカウンターが並んでいます。
バンセン行きとタイ語で書かれています。探しましたが英語記載はありません。
カウンター右から2番目と覚えておきましょう。一社しかありません。
テーブルの看板に2番と書かれています。バンセンまで1人110バーツです。(2013年3月時点)
バンセンビーチまでのチケットを手にしてカウンター向かいに止まっているバンに乗車します。
分からなければチケットを見せれば親切な人が教えてくれます。
バン(VAN)にはタイ語とアルファベットでバンセン(BANGSAN)と記載されています。
(なぜかスペルが間違っていますが。。。正しくはBANGSAENです。。)ってのが、通常のバン(VAN)でのバンセンビーチの行き方のです。。。。が。。。
不定期ですが小型バスも入って来るようで今回たまたまセンチュリープラザの入口前の路上に停車していました。
中はこんな感じです。バン(VAN)より全然ゆったりしています。
価格も同じ110バーツです。(同会社)
こっちの方が乗り心地も良さそうだったので、こっちでも行けるか尋ねると
「OK」って事で、こちらの小型バスに乗り込みました。
。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あっという間にバンセンへ到着! ってか近っ!
到着時間20:10
所要時間 2時間です。
小型バスの停車場所は、レムトン(Laemtong)というショッピンモール前です。
VAN(バン)で来ても同じ場所に停車します。
※クリックすると拡大します。
レムトン(Laemtong)前の停車場所から道路を渡って、来た道の反対側へ向かう赤色のソンテウに乗ってバンセンビーチまで向かう事が可能です。 片道10バーツ
不確かですがレムトン前の出店のおばちゃんによれば22時頃までバンセンビーチ行までのソンテウがあるそうです。レムトン前を通るバンセンビーチ行きの赤ソンテウがどの程度、出ているか確認しましたが頻繁に通っていました。ほとんど待つ事もないでしょう。(※昼に撮影しました。)
黄色の矢印が赤ソンテウです。2台いっぺんにレムトン前を通っていました。
さて、、、目的の 牡蠣(生) ですが。。。。
今回、記事が長くなったので、続きは次回にします。
続きは、今から1440分後にアップします。
② バンセン・ウォーキング・ストリートは金曜、土曜日に開催♪
③ バンセン・ビーチ (Bang Saen Beach)で食べる生きた化石
④ バンセン・ビーチからバンコクへの帰り方
タイでの 牡蠣 は大好きなのですね~
特に ホーイナンロムソット と オースアン(オースワン という人も)
上記の 2料理(片方は料理とは言えないけど) が分かる人は そうとうな牡蠣好き人間でしょう。
どうやら日本の 岩牡蠣 と似てても種類が違うようで それに水温の高さが好影響しているようで
非常に肉厚で食感も プリッ としてて とてもとても美味しいですね~。
トンローのスクムソイ・55 と 57 の間でスクム通りに面した場所に 55ポーチャナー
(ポーチャナー は しいて言えば 食堂 のような意味 タイ語で書かれている)があります。
55 は洋数字で書いてありますので日本人でも分かりやすいですね~。
ここの オースアン は是非一度ご試食して下さい おそらく バンコクナンバー1 でしょう。
たしか200Bくらいかな? 量が多いので出来たらお二人くらいでどうぞ~。
私の友人達は 1人で完食してしまいますけど、許容量は個人差がありますのでね~
風邪の時に使うマスクをあごの下につけておかないと あごが落ちてしまうくらい美味しいです。
ま~ちゃんさん
コメントありがとうございます。
> トンローのスクムソイ・55 と 57 の間でスクム通りに面した場所に 55ポーチャナー
はい、月一で55ポーチャナーにはオースワンを食べに行っています。が最近牡蠣のサイズが小さくなったような。。。また少し脂っこく感じるので、やっぱナマ牡蠣がいいですね。。でも新鮮じゃないとお腹壊すし。。(^^ゞ やっぱ海の近くの取り立て直ぐのナマ牡蠣がいいっすね。
どこか生牡蠣を新鮮で美味し、もしろん安価で食べられるトコあればこっそり教えて下さい。
ホーイナンロムソットがナマ牡蠣って意味しりませんでした。
勉強になりました。
ま~ちゃんさんに感謝!
次から店に入ったら
ミーホーイナンロムソット マイ クラップ?って聞いてみます、
サワッディークラップ