記事公開日:2019年6月24日
はい、今回もテレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」で紹介された日本最大級のホームセンター、ジョイフル本田の特集で気になった商品があったので番組を見逃した方へシェアしたいと思います。それが...
『ジェントスの懐中電灯』です。英語表記では「GENTOS」と綴ります。なんとこちらのLED懐中電灯、約600m先まで照らせるという優れもの
そんな GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯ですが、如何せん良い商品だけあってかお値段の方が結構高い...(泣)
なので購入するにしても慎重になりがちです。さて、今回はその『ジェントスの懐中電灯』の口コミや商品評価などを調べてみました。購入を検討されている方は参考にしてみて下さい。
目次
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・5段階調光機能+クイックフラッシュ搭載。
・高輝度チップタイプ白色LEDを4個使用。
・本体サイズ(約): φ95.3×273.0mm
・本体質量(約): 1244g(電池含む)
・明るさ(約): 13000ルーメン(Ultimateモード時)
・輝度(約): 74620カンデラ(Ultimateモード時)
・専用リチウムイオン充電池 7.4V 7,800mAh
・充電時間:約8時間 (AC充電式)
・電池寿命:充放電 約300回
もっと詳しく⇒ 【ジェントス GENTOS】
★単2アルカリ乾電池を共用できるのも良い。余程の山奥でもない限りコンビニなんかで買えますし。概ね満足できる商品です。
★1600ルーメンの長時間照射でもヘッドはたいして熱くならず、メインの使用モードで使えます。
★重いライトですがショルダースリングが付属しており、夜間の仕事に重宝しそうです。
★性能が想像を超えるくらい良かったので思わず笑ってしまうほどでした。
★12畳の部屋で天井に明かりを向ければ部屋全体が反射光で照らされ、普通に部屋の電灯を付けているのと変わりませんでした。(MAXでこれだけ明るいと護身にもなりそう・・・)
★主に夜間のジョギングや防犯パトロール等で使用しています。
★実際に確認したところ、950メートル先の建物に照射できビックリしました。
★押す度に明るいが変わります。タッチは軽いので力はそこまでいりません。誤操作防止のボタンカバーもあり回して動かしますが、固めにつけているので、よほど力を入れない限りは勝手に回らないと思います。
★充電や電池残量低下時はインジケータに表示されます。
★単2電池の場合、アルカリ電池と指定がありましたが、単三のエネループに100均で買った単二のアダプターを付けて使ってみましたが、十分使えるように思います。
★Oリングなどには、シリコンを塗って使っていますが、つくりもしっかりしていて、ケースまでついているのは、非常用の持ち出し備品としても良いと思います。
★屋外ならいいですが、室内では逆に眩しく目を傷めるかもしれません(直視は厳禁)
★充電時間は数時間かかるそうです。他の製品のようにバッテリー単体で充電出来ないため、本体を通して充電するようになります。
★専用ケースがついていますが、ライトのサイズからして、極端に大きいです。インパクトケース並みです。私は仕事鞄に収めています。
★GENTOSで一番残念なのが、ストラップの留め具です。 せっかく良い商品なのに、ここの作りを見るとガッカリします。 また、ストラップを付けると、ケースに入れづらいので、使った後は外していますが、ストラップをつけたまま収納できると嬉しいです。
UT-618R、UT-226R、UT-1000M、UT-3000R、UT-3200H と見た目は似ていますが、それぞれサイズ、重量、明るさ、点灯時間、照射距離が違います。今回「坂上&指原のつぶれない店」で紹介されたGENTOS(ジェントス)LED 懐中電灯は照射距離が一番長い「UT-618R」となります。もちろん高性能になるにつれてお値段も高くなってきます。
最安値チェック⇒ GENTOS ジェントス LED 懐中電灯(UT-618R)