記事公開日:2020年1月21日
最終更新日:2020年5月14日
本日のANNニュースで面白い発想の自動調理鍋が話題になっていると商品紹介がありました。それがコチラ↓
炊飯器が2つ合体したような『ツインシェフ』です。
この『ツインシェフ』があれば、ほぼほぼほったらかしの状態でご飯やカレーを一度に調理する事が出来るいたい。オオーw(*゚o゚*)w
便利な10種類のクイックメニューがありボタンを押すだけで「炊飯、玄米、炊き込み、雑炊、おかゆ、煮込み、スープ、蒸し料理、ケーキ、ヨーグルト」まで自動調理してくれる優れモノ
さてそんな『ツインシェフ』どこに売ってるのか?気になったので調べてみました。(^^)/
目次
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最安値を比較⇒ツインシェフ(最新価格)
さすがに炊飯器2つ搭載されているだけあってなかなのお値段。
なので購入の際には家族の相談が必要だね(汗)(;^_^A
相場は大体、27280円~30580円(送料無料)かな
2020年1月21日現在のところツインシェフは Amazonに売ってないようです。人気が増えて需要があれば今後は転売目的でAmazonの方に出品されるかもしれませんね。その時はほぼ割高になりそうだけど(汗)
では、次に実店舗の販売店に新商品の『ツインシェフ』が売られているのかを探してみます!
今日現在(2020/01/21)ヨドバシではまだ販売されていないようです。念のため、ヨドバシカメラの通販サイト「ヨドバシ.com」でも商品検索してみましたが今のところ取扱いしてないみたいです。販売情報が見つかれば追記します。
ビックカメラの店舗、ビックカメラ.comでもツインシェフに関する販売情報が見つかりませんでした。やっぱ欲しけりゃ通販でのお取り寄せになるのかな~(´・ω・`)
ヤマダ電機、ヤマダウェブコムともに新製品の「ツインシェフ」はまだ売ってるという情報がありません。
なので、現在は通販サイトの楽天市場からお取り寄せが可能な状態です。
楽天の最安値⇒ツインシェフ(最新)
来たな、ツインシェフ
じっくりレビューしてやるぜ¥27,800#21時45分から#ツイキャス #料理 pic.twitter.com/HdWU2HewWl
— 石川典行 (@ICCHY8591) January 21, 2020
バチーン??ツインシェフ pic.twitter.com/gyCeIR1tMT
— ラファGD=DBBオワ (@gd_dbb) January 20, 2020
ってかとりあえず昨日ツインシェフ届いた? pic.twitter.com/vZWZrKycKm
— ほらんぎおらんぎー? (@AvL_manager) January 20, 2020
なんじゃこれゃ!? 便利かも!#自動調理鍋 #ツインシェフ pic.twitter.com/V4mqMZ3t8j
— ゴン好き (@jubigon9) January 21, 2020
実際にシャープさんがツイートしてらっしゃいますね。オオーw(*゚o゚*)w
ツインシェフの販売元であるる通販「ショップジャパン」は、愛知県名古屋にある会社「株式会社オークローンマーケティング」ですが、製造は別にあります。
ツインシェフにしてもFANLAiにしても中国製品
日本の家電はグローバルでは戦えない証になってしまっている
根本から 製品の方向性=食卓の在り方を 考え直さないとダメ
— 日比光則 (@m_hibi) January 20, 2020
ツインシェフにしてもFANLAiにしても中国製品
日本の家電はグローバルでは戦えない証になってしまっている
根本から 製品の方向性=食卓の在り方を 考え直さないとダメ
楽天での販売ページを確認してみたところ中国製でも安心できるサポートが記載されていました。それがコチラの2つ↓
これだけの保証があるってことは商品に自信がある証拠だと個人的に感じます。(๑•̀ㅂ•́)و✧
なので『ツインシェフ』にご興味を持たれた方、
中国製ですが気になる方は下記の販売ページからご確認下さいませ。(^^)/
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最安値を比較⇒ツインシェフ(最新価格)
( o ̄▽ ̄)σ ||楽天市場|| ポチッ♪
まだご飯とおかずを同時に炊ける『ツインシェフ』の存在について知らない人の為、本日ANNニュースで紹介されていた動画を転載しておきます。(๑•̀ㅂ•́)و✧
ほぼ、ほったらかしの状態でごはんやカレーなどが一度に作れると話題になっています。4人家族の夕飯も賄えるといいます。実際に試してみました。自動調理鍋「ツインシェフ」は、通信販売大手が15日に発売。まるで、炊飯器が2つ合体したような調理器具。便利だと問い合わせが相次いでいます。
21日は左右2つの鍋でカレー作りと白米の炊飯を同時に進めます。白米は通常の炊飯器と同じ要領。カレーは好みの大きさに切った肉、野菜、ルーを入れて水を加えます。10種類のメニューから煮込みを選び、ボタンを押します。後は、ほったらかし。自動で調理してくれます。
火を使わないため、焦げ付きや吹きこぼれはありませんでした。ちなみに保温や温め直し機能もついているので、いつでもおいしく食べられそうです。品数が欲しい夕飯にぴったりな機能も。釜の上の部分を使って蒸し料理も同時に作れます。[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
詳細ページ⇒ ツインシェフ(最安値)