2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
クッド島(クード島)おすすめ宿泊ホテル『Koh Kood Beach Resort』
記事公開日:2015年12月26日
最終更新日:2018年12月3日
わらしべです。
前回の続きです。
◆秘島『クッド島 or クード島』への行き方 by バス+フェリー【最新版】(前の記事)
9時間かけてようやくクード島(クッド島)に到着した俺っち。
バスの中で爆睡出来たこともあり、さほど疲れを感じなかった。
クード島(クッド島)の船着き場を出ると3台ほどのソンテウが待機していた。
フェリーチケットの半券を見せると今晩宿泊するホテル方面行きのソンテウに乗るように指示される。
もちろんフェリー代金に含まれている無料送迎だ。
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ソンテウのドア横には乗ってきたフェリー名「Koh Kood Princess」号のステッカーが貼られている。
クッド島での初日宿泊先はKoh Kood Beach Resort(ゴ クード ビーチ リゾート)
アゴダで事前予約していた。
ホテルの場所はどうやら山手の方角のようだ。
全くクード島(クッド島)の土地勘がない俺っち、このブログ記事を書くにあたってようやく船着き場から宿泊ホテルへの位置関係が把握できた。
こんな感じ
港から約15分ほどで目的地Koh Kood Beach Resortのゲートが見えた。
そこは自然に囲まれたすこぶる素敵なビーチ・リゾートだった!
そしてビックリするくらいの敷地面積。
※クリックすると拡大 今回の宿泊したコテージはマップ上の4番。
チェックイン受付けの建物までソンテウで送ってもらった。既に海が見えて気分も高揚
どうやらこのビーチ・リゾートは受付カウンターとレストランが一緒のようだ。
シッカリとアゴダでの予約が通っていたのでチェックイン手続きはスムーズだった。最初に部屋のキーのデポジットとして500バーツの預けが必要。しかしカギを紛失しなければチェックアウト時に500バーツのデポジットは戻って来る。事前にフェリーチケットを手配して貰っていた分の代金はチェックアウト時に支払った。
もちろんオーシャンビューの席は既にファラン達が独占していた。
てか、このホテルでアジア人を見かけなかったな~子供連れのドイツ人ファミリーが多いような気がした。
一段下にテラス席もあった。
が、日向がゆえに誰もいなかった。ここからの景色もナイス~
そうこうしているとオーシャンビューの席が空いのでコテージの部屋に行く前に少し遅いランチにした。注文は定番のパッタイ。正直、ダイエット中の俺っちにはこの油っこいパッタイを喜んで食べれなかった。
あ、そうそうCAFEレストランではフリーWiFiが利用可能。こちらがパスワードです。
食後にエスプレッソを飲みながらCAFEのWiFiを利用してのメールチェック、それと少しだけ海を眺めながら作業をした。
ある程度の作業を完了し、リゾートのスタッフに今夜俺っちが宿泊するコテージまで案内して貰った。
※クリックするとパノラマ拡大(左右にスクロール可)
緑の大自然に囲まれたコテージが8軒並んでいる。
左から4番目の4号室。同じ建物だから間違わないように部屋番号はシッカリと記憶しとかなきゃね!
高床式になっている。
木造建築ですが室内にはエアコンもファンもしっかりと完備冷蔵庫もある。
その部屋の裏手には。。。
吹き抜けの露天シャワーがありました。露天風呂があればもっと良いのにね♪
このコテージで何が一番素敵だったかってーと、部屋の一面から見える大海原、手前にはプールもあります。
室内での余暇を楽しむ為にTVとDVDプレイヤーも完備されている。受付カウンターで無料のDVD貸出しサービスあり。
せっかくなので英語版ですがスティーブ・ジョブズのDVDをレンタルしておいた。
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お腹もいっぱいになってベッドの上から水平線を見てたら段々と眠くなってきた。。
ちょうど目が覚めると綺麗なサンセットが部屋一面から見えた。この静かでのどかな感じ、好きかも
夕食はランチを食べた敷地内の同じレストランでする事に
てか、バイクをレンタルしない限りこのあたりで他のレストランなんて見当たらないw
さっそく注文
タイではよく食べるマッサマンカレー、そしてエビとブロッコリー、マッシュルームのサラダ。
もちろんSINGHAのビールも
まぁまぁ、美味しかったね
そんな感じでマッタリとクード島(クッド島)初日の夜は静かに更けていった。。。
PS.おまけ動画【HD】ハイビジョン
本日の料金チェック Koh Kood Beach Resort(ゴ クード ビーチ リゾート)
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