2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
トンローにある東京カオマンガイ in タイ【メニュー価格一覧表】
記事公開日:2018年4月11日
最終更新日:2022年8月19日
タイ料理の定番って言えばやっぱトムヤムクンが一番有名かもしれませんが、俺っちが個人的に大好きなのは『カオマンガイ』です♪
ぶっちゃけ現在のタイ在住者の中でカオマンガイを一番食べていると自負しています。いや、これ冗談じゃなくてマジで言ってますw 今さっきもこの記事を書きながら小腹が空いたので冷蔵庫に買い置きしておいたカオマンガイを一皿食べたトコです。3時間ほど前にも一皿食べているにもかかわらず(´∀`*)ウフフ
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さて、そんな自称カオマンガイ・ソムリエの俺っちですが(笑)先日たまたまツイッターのタイムラインを見てると興味深いツイートを発見↓
スクンビット53入ってすぐと立地も最高、エアコン効いた室内で食べれて、ご飯、肉、タレ三拍子揃ってる素晴らしいカオマンガイを出してるのに、なぜか閑古鳥・・・チェーン店やめて、53カオマンガイとかにすれば大人気間違いなしなのに。@東京カオマンガイバンコク店 pic.twitter.com/dDIazfZUDS
— TAMTAM (@takashia8_ma) 2018年3月12日
と、ムエタイマニアさんのツイートが俺っちの目に留まった👀
そんなわけで先日カシコン銀行口座の住所変更をしたついでにトンロー駅近くにある『東京カオマンガイ』へ足を運んでみた。
トンローにある東京カオマンガイ店への行き方
行き方はとてもシンプルBTSトンロー駅からアソーク方面へ歩くとソイ53の標識があります。そこを右折してすぐの場所にタイの『東京カオマンガイ』店があります。※上記の写真はプロムポン側から見たトンロー駅なので反対の左折になっています。
トンロー駅からソイ53を右折して直ぐに『東京カオマンガイ』店が見えます。駅から歩いても3分ほどで到着するはずです。
こちらがトンローにあるタイの『東京カオマンガイ』店の外観です。カオマンガイを扱っているだけあってかお店の看板も鶏をモチーフにしています。
店内へ入る前のドア横にはメニューが置いてあり事前に料金が確認できます。今回の目的であるカオマンガイのタマダ―(通常)サイズは、60バーツで、ピセー(特別)サイズになると80バーツみたいです。その他のメニューについては本文下段に載せています。
店内はお世辞にも広いと言えないこぢんまりとした雰囲気です。テーブル席が3つとカウンター席がありました。ちょうど子連れのカップル客がいて2席埋まっていたので空いてたテーブル席に座る。(´・ω・`)
店内には『Free WiFi』が利用できるようです。また上への階段があったのでひょっとすると二階席なんかもあるのかもしれません。知らんけど。
こちらがトンローにある『東京カオマンガイ』店のメニュー表です。自分はツイートを見るまでは『東京カオマンガイ』の存在を知りませんでしたがどうやら2008年から創業しているみたい。(・∀・)へぇ~
で、さっそく特別カオマンガイ(80B)とスプライト(20B)を注文!
約10分ほどでカオマンガイが運ばれて来た。うん、見た目おいしそう♪
ピセー(特別)カオマンガイの鶏肉の量ですが想像していた量よりかは少なく感じました。ま、店舗を構えている分ローカル屋台のボリューム感と比べるのもアレですが80バーツなので正直もう少しボリュームが欲しかったです。特に今は筋トレ増量期なので味よりかは量を重要視している俺っち└(゚∀゚ )┘
カオマンガイのソースは三種類あり、普段食べ慣れない珍しい味付けのソースでした!
で、味の方ですが普通に美味しいカオマンガイでした♪(๑•̀ㅂ•́)و✧
『東京カオマンガイ』ご興味がある方は一度足を運んでみて下さいな。
最後にタイの『東京カオマンガイ』メニュー価格一覧表を載せておきます。
東京カオマンガイのメニュー価格一覧表
【野菜とタイサラダ&北東料理】※クリックで拡大
【ライス&麺と炒め物(強火)】
【タイ料理と炒め物(強火)】
【タイサラダ&東北料理とタイスープ&タイカレー】
営業時間
08:30~22:00
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