タイ バンコク

バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪

2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by 放浪わらしべ長者

【今日のつぶやき】2019/11/18/06:20 今日も早朝ジョギングから汗流して頑張るぞ~ ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘ ほんで軽く筋トレ♪キミも頑張れ!(^_-)-☆

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【10話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

記事公開日:2014年8月14日
最終更新日:2016年6月9日


【10話】勾留から18時間後に日本人通訳者現る

 

 

意味も判らず、その留置場に閉じ込められたワケなんだが、そのロンドン・ヒースロー空港内の留置場には既に2名の先人も収容されていた。

 

1人はアフリカ系の黒人と、もう1人は一言も喋らなかったが中国人と思われるアジア人。

 

そして、途中から俺っちの後に放り込まれて来た人間もアフリカ系の黒人だった。

 

そいつは放り込まれると同時に留置場で大泣きして騒ぎ、とてもやかましかった男だった。

 

きっと一世一代の大賭けをして不法な方法で、ロンドンに入国を試みようとして失敗に終わったんだろう。気の毒な奴だ。

 

家族の為か誰の為かは判らんが物価の高いロンドンに出稼ぎに来たんだと勝手に想像した。

 

しかし、ここロンドンまで来るにも渡航費用が必要だったはず、きっと無理してその航空券も手に入れたはずだ。ゆえに入国失敗で大泣きしてるんだろう。

 

ここUKドリームを夢見て、全財産をつぎ込み偽装パスポートなどを購入していたのかもしれない。

 

多分、この犯罪者は間違いなく自国へ強制送還される事になるだろう。。。?他人事w

 

無口の中国人は、留置場に慣れているのか妙に落ち着いた雰囲気だった。

 

コイツも見るからに犯罪者っぽかった。チャイニーズマフィアかもしれんなぁー

 

皆、それなりに悪い事してココにぶち込まれんたんだろう。。。

 

うん!? 何で俺っちがここにいるワケ?(;一_一)

 

意味判らねぇーw(笑)

 

偽造パスポートで入国しようとしたコイツらと同類扱い?

 

この日本人代表が!?

 

この留置場では全ての持ち物は、警備員に没収されていた。

 

既に時間は、ロンドン時間で深夜を回って7日になっていた。

 

小1時間ほど泣きわめいていた奴も諦めたのか、既に大人しくなっていた。ただただ時間が静かに過ぎてゆく。。。

 

 

ここの不自由さに段々と腹が立ってきた!

 

 

ちゅーか、こりゃ笑えるレベルちゃうぞ!って思った。

 

既に5時間以上は留置場に勾留されていた。

 

ガラス越しに「わしをココから出せ!!」っと猛烈にアピールすると、

 

それに気付き3名のセキュリティーが近寄って来た。

 

「何だ!トイレか?」っと聞いてきた。

 

「ちゃうわ、ボケ!ココからさっさと出さんかい!!(#゚Д゚)ゴルァ!!

 

「アイム・アングリー!!!わしは怒ってるねん!!!」

 

って叫ぶと、何を思ったのか。。。

 

サンドウィッチをこちらに投げつけてきやがった。

 

 

はぁぁん??( ゚д゚ )

 

 

キョトンとしてる俺っちを見て、奴らは

 

「お腹空いてるんだろ? Are you hungry, right?」

 

「ちゃうわいっ (#゚Д゚)ゴルァ!! 誰が腹減ってるって言うた!!

 

 

I’m angry!!! わしは怒ってるんや!」

 

 

って怒鳴ると、彼らの1人が 「プッ♪」 って笑いよった。(・∀・)

 

この日本人、お腹空いてる(hungry)じゃなくて、

 

きっと、「怒ってる(angry)」って言ってるんだよw

 

意味が判ったのか、他の2人も一緒に大笑い。

 

この時に初めて知った。

 

日本人のカタカナ英語で「アングリー」って発音すると彼らにはハングリーに聞こえる事を。。。

 

そして、(ae)ngry って発音をレクチャーされた。

 

しかも留置場で。。。。

 

コレ以来、俺っちは(ae)ngryの発音に絶対的な自信を持っている。(笑)

 

自分の英語発音が通じなかった事とそれで彼らに勘違いされ、サンドウィッチを恵まれた事ですっげー恥ずかしく、惨めな気持ちになった。

 

まだまだ釈放されるのは長そうな予感がしたので、惨めにもその渡されたサンドウィッチを食べ、今後の展開に備えた。

 

 

そして留置場に勾留されてから18時間後。。。

 

 

日本人のボランティア通訳が現れた。。。

 

きっとこの人が、自分をココから出してくれるに違いないっとその初老のおばちゃん(50歳半ば?)を見て少し安心したのを覚えている。

 

この時は、まだ予想もしていなかった。

 

 

この後、自分が日本に強制送還される事を。。。

 

 

To be continued...

 

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