2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
タイのスキヤキ店 MK
記事公開日:2011年10月2日
最終更新日:2017年4月11日
本日、日曜日は以前からランゲージエクスチェンジをしている地元の友人と会ってきました。
その友人と会うのは今回で2回目です。平日の晩は通常スカイプで会話をしています。
ランチ後を食べた後、夕方までロータスで本日も勉強していました。
私が教わっているタイ語レベルも彼女の日本語レベルもお互い初心者レベルなので、ほとんどが英語中心の会話になっています。
幸い彼女はマレーシアのKKで英語留学している為、お互い英語での会話には何不自由なくコミニュケーションが取れます。
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その夕方7pm、同じようにランゲージエクスチェンジの掲示板で知り合ったタイ在住の韓国人の方に会いに行きディナーをしました。
現在、彼女はタイのアメリカ企業で務めており、スペインに留学していた経験もある事から英語だけでなく、スパニッシュも堪能でした。今は、ほとんど会社で英語しか使わないようです。
ビックリしたのは、日本語もintermediateクラスでした。ほぼ私が日本語で話せば理解しましたが、やはり英語で話した方が、お互い会話がスムーズに進みました。
しかしタイ語が話せない彼女と、なぜアポイントメントを取ったかと言いますと、私には大のコリアン好きの親友がいまして、その彼の為にコリアンネタをこれからもちょくちょくblogにアップすると思います。(笑)
韓国人の彼女が住んでいる場所が偶然、Onnut(オンヌット)駅から3駅のUdom Suk(ウド?ソック)でした。
初めてオンヌットから延長された新ラインのBTSに乗りました。
完成したばかりの新設ラインと言う事もあって運賃はプロモーション中で現在、運賃無料です。
合流場所をその1駅手前の駅Punnawitthi(プンナウィッティー)にしました。
たしかにローカルの人が多いですけど、想像していたより栄えていて正直ビックリしました!
さて、Onnut(オンヌット)の駅前にあるコスタロータスの中のMKというスキヤキレストランがあります。
いつも繁盛していて気になっていましたが、聞くところによるとフランチャイズのようです。
そのMKレストランが、そこにもあったのでお互い初チャレンジで入りました。
野菜が多く入っていてヘルシーな感じのメニューでした。この店もオンヌット同様にローカルの人達で一杯でした。
もちろんウェイターは英語が出来ませんでしたが、私が覚えた少しのタイ語で何とか凌ぐ事が出来ました♪
韓国人の彼女は、英語、スペイン語、日本語そして母国語の韓国語が堪能にもかかわらずタイ人との会話では全く役に立たない事を見せつけられました。う~ん残念!
しかし、ものすごい速さでタイ語もきっと習得する事でしょう。
また遊びに来たい場所です。明日が月曜日と言う事もあって終電の24:00の電車に乗って帰りました。
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