2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
チャンタブリーのおすすめ宿泊ホテル「Jantraburee Boutique Resort Hotel」
記事公開日:2017年5月21日
最終更新日:2017年5月22日
先週タイのチャンタブリー(ジャンタブリー)県で数日間のんびりと過ごしました。が、来週あたりからはチョンブリー県の方でのんびりしようかと計画中のわらしべですw(*´▽`*)
そのチャンタブリーの小旅行ではドリアンの聖地と呼ばれるだけあってドリアンがいたる所で溢れ返っていましたw もちろん「これでもか!」って言うぐらいお腹いっぱいドリアンを食べて帰ってきました♪(笑)その様子は後ほど記事にするつもりです。
本日はそのチャンタブリーで宿泊したホテルが案外良かったのでシェアしたいと思います。今回はアゴダと提携されていないホテルなのでご興味がある方は当ブログ情報を参考にして下さい。
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その宿泊先、居心地がすこぶる良かったのでついつい連泊しちゃいました。(^^)/
それがコチラ↓
Jantraburee Boutique Resort Hotelという名前のホテルです!
場所の詳細はGoogleマップでご確認下さい。
ホテルの目の前にはクングクラベーン湾(KUNG KRABEAN BAY)が広がっており、そしてホテルから車で5分ほどの場所には、
「HAT LAEM SADET」ビーチや、そのお隣には...
「Hat Chao Lao」ビーチもあります。
※クリックで拡大
「Hat Chao Lao」ビーチを左右見渡した感じ。観光客も少なく静かです。
で、宿泊ホテルのレビューに戻ります。コチラがその外観です。さっそく宿泊ホテルの中へ
Jantraburee Boutique Resort Hotel(本日の料金確認)
チャンタブリーの田舎町なのにスタイリッシュなモダンスタイルです。右写真が受付カウンターです。
チャックインを終わらせ、ホテル内を探索。何名かのタイ人宿泊客とすれ違いました。
別館のレストランに繋がってるようです。
レストラン入り口横の通路から直接クングクラベーン湾が一望できるテラスへ出る事も出来ます。
軽くレストラン内を見て回る。
洒落たカップル席っぽいソファーもありました。(´∀`*)ウフフ
クングクラベーン湾を観ながらのテラス席で食事も出来るようです。
初日はすこぶる快晴でした。☀
隣では桟橋から釣りをしている人も見かけました。イカ釣りが有名みたい。
湾に面してプールも完備されている。結局今回は利用する機会はありませんでした。
さて、今回ご用意された部屋は2階です。
男性スタッフが丁寧に案内してくれました。
まぁまぁ小じんまりした部屋でしたが十分です。
エアコン、テレビそして冷蔵庫も完備されています。中には無料サービスのファンタとコーラが入っています。
もちろん部屋でのフリーWiFiの利用も可能です。
部屋からガラス張りでバスルーム内が丸見えです。なんかラブホっぽいですねw( *´艸`)
バスルーム内はこんな感じ。バスタブがあるのは日本時としては嬉しいね(^_-)-☆
初日の夕食はホテルのレストランでローカルフードを注文しました。お値段も良心的で美味しかったです。
翌朝の朝食は
「タイスタイル」と「アメリカンスタイル」の朝食が選べます。
朝食はホテル代に含まれています。タイスタイルの朝食はカオトム(タイ式お粥)と聞いたので連日「アメリカンスタイル」を選択。
こんな感じ。朝からかなりボリューミーですw 満腹になります(笑)
昼と夜とのホテルの様子。他の部屋にも明かり灯っていたので全室埋まっていたようです。
ま、こんな感じの良さげなホテルなのでチャンタブリーへ寄られた方は利用しているのもありかもしれませんね。知らんけどw
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