いざクランタン・コタバルへ!でも何もなかった・・・
午前9時半にプルフンティアン島のスピードボートの迎えが来た。
リゾートでの飯代(RM38)とボート代(RM40)を支払って島をスウェーデンカップルと一緒に出発した。
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いや~プルフンティアン島楽しかったなぁ~
またスウェーデン人カップルの愛情表現方法も学ばさせて貰った。
今度、この島に戻って来る時は大切な人と一緒に来たいと思った。
クアラブスの港に到着したのが午前10時。
そこからスウェーデン人カップルと割り勘でタクシーを拾いコタバルへ向かった。(1人RM10)
午前11時にはコタバルに到着していた。
さっそく本日のホテル(RM15)を見つける事が出来たが、この日が金曜日って事あり、ほとんどの観光場所やイベントは閉まっていた。
そんな事からあまり関心が沸くモノがなさそうな街だった事もあり、本日のココでの滞在は急遽キャンセルして、今晩からIPoh(RM26)に向かう事に決めた。
と言うわけでランチだけは奮発して食べた。(RM25)
この街はムスリム(イスラム教徒)の人を多く見かけた。よって屋台のお店もムスリム料理ばっかりだった。
これが今回奮発したRM25のランチ。超デカいエビがてんこ盛り、一緒にイカも乗せて貰った。
まぁ~味はデカイだけで普通だった。やっぱエビの王様ロブスターには敵わんかな。
その後はネットカフェに行き、フィリピン滞在中の日本人とやり取りをした。
昔の友人のフィリピン人へ大型クリスマスツリー(5万円)を送る手配をした。
コタバルでは、出発の21:30までスウェーデン人カップルのマイケルとリンダと一緒トランプをしたりして、マッタリと時間を過ごした。
スウェーデンのサイコロゲーム、最初ルールが全く判らんかった。(;´∀`)
ちゅーか、日焼けで顔の皮がボロボロ剥がれて来た。。。やば過ぎ。。。(;´Д`)
毎度思うのはやっぱり別れの際、陳腐な表現でしかお別れの言葉を言えない自分が嫌になる。
もっとシチュエーションを想定した英語勉強が必要やなぁ~って痛感した。(T_T)
合計費用 RM 201