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空港のUSB充電ポートは危険!ジュースジャッキング攻撃には特殊USBケーブルがおすすめ!

記事公開日:2019年10月18日


昨日たまたまYoutube動画を観ていて「ドキッ」とした事があった。それは空港のUSB充電ポートが危険だと知ったからです。趣味が海外旅行なので空港でスマホの充電ポートを見つければ真っ先にUSBを挿し込んでいたもんだから他人事ではなかったです(汗)Σ(゚Д゚;)

 

その動画(本文下段に転載)によると近年サイバー犯罪が増えているようで主にターゲットにされているのが空港などのような公共交通機関なんだそうです。

 

危険な理由に自身のスマホを細工された空港のUSB充電ポートに差し込むことで外部のドライブから個人データをコピーされたり、ウィルスをインストールされ、個人情報が抜き取られる可能性があるんだとか...怖っ!


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今回はこのジュースジャッキング(Juice Jacking)と言われる手口の対策として動画内で紹介されていた特殊なUSBケーブルを取扱っているショップを見つけましたので気になる方は購入をおすすめします。

 

ジュースジャッキング攻撃の対策【ジュースジャックディフェンダー】おすすめ

外部のドライブから個人データのコピーやウィルスをインストールするジュースジャッキング攻撃から個人情報を守るためにオススメななのが動画でも軽く紹介されていたジュースジャックディフェンダー(Defender)と呼ばれる特殊なUSBです。

 

こちらのセキュリティUSBケーブルがあればスマホを充電している時のデータ送信をシャットアウトしてくれるそうです。

 

そのアイテムがコチラ↓

 

ジュースジャックディフェンダー(Juice Jack Defender)

 

Amazon 購入可能

【5個パック】

5個パック ジュースジャックディフェンダー グリーン

【1個パック】

ジュースジャックDefender グリーン

    • 充電中に個人情報の盗難やモバイルハッカーをブロック
    • USBアダプターは個人情報の盗難に対する1番危険な脅威(ジュースジャッキング)をブロック
    • 政府機関がデータとネットワークを保護するために使用
    • 個人情報の盗難、ハッカー、スパイと戦うためにホワイトハウスによって購入
    • 企業ネットワークで使用するために企業や機関によって承認
    • 感染や後悔のない100%安全な充電
    • ID窃盗、感染、マルウェア、およびランサムウェアをロックアウト
    • USB 2.0テクノロジーに基づいて、競合製品の2倍の速度で充電
    • モバイルデバイスとの間で双方向のデータをブロックし、携帯電話、タブレット、コンピューター、およびネットワークを保護

 

普段、通販でお買い物をする楽天市場にはどうやら売ってないようです。(´・ω・`)

 

お急ぎの方は、Amazonからお取り寄せしてみて下さい。

 

 【ブライトサイド動画】空港のUSB充電ポートは絶対に使ってはダメ!

 

今回参考にさせて貰ったYoutube動画(ブライトサイド)です。


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