2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
パタヤの水掛け祭りに参加するならパタヤおすすめ宿泊ホテルはどこ?
記事公開日:2016年5月6日
最終更新日:2018年9月11日
バンコクのわらしべです。
当記事は2016年4月18日、19日にパタヤのソンクラーン、
水掛け祭りに初参加した時の備忘録です。
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というワケで今回パタヤで利用したホテルは、
バロン ビーチ ホテル(Baron Beach Hotel)
場所はマップの矢印のトコです。
※クリックすると拡大(ブルーのラインがパタヤビーチロード、ピンクのラインがウォーキングストリートです。)
今回宿泊したバロン・ビーチホテルを選んだ理由は毎年欠かさずパタヤのソンクラーンに参加しているパタヤ通の友人が教えてくれたからです。彼曰くソンクラーンに適しロケーションを重視したコスパの良いホテルとの事。パタヤのビーチロードまで歩いて1分ほどです。またホテルの目の前にはセントラルフェスティバル・パタヤビーチ(CentralFestival Pattaya Beach)があり、食事するにも全く困りません。※ソンクラーン(タイ正月)時にはセントラルフェスティバルでコンサートなどの水掛けイベントが開催されます。凄い盛り上がり様でした。意外と重宝したのがパタヤビーチに出て直ぐ両方向にコンビニのセブンイレブンとファミマがあった事です。夜中の買い出しには個人的にたいへん助かりました。
せっかくなので宿泊したバロン ビーチ ホテル(Baron Beach Hotel)の様子をシェアします。
ロビーもゆったりとしていて他の宿泊客もくつろいでいました。Agodaで事前に予約しておいたので受付でパスポートの提示をすると直ぐにルームキーを渡されます。そして受付横にあるエレベーターで移動。今回の部屋は3階でした。
途中2階のプールサイドを横切り、別棟の方へ移りさらに1階登ります。
バロン ビーチ ホテルはA棟とB棟に別れていて今回の宿泊するB棟の通路はこんな感じです。
※クリックすると拡大(シャワールーム、洗面所、トイレもモダンな感じです。)
もちろんホットシャワーです。ソンクラーンで冷えた身体を温めるのに温水は必須条件です!
WiFiもサクサク使う事が出来ました。 ハイスピード・インターネットのようです。
友人がこのホテルをすすめていた理由の1つに窓から水攻撃が出来るとの事(笑)
※遠距離可能なバズーカ―砲が必要です。でないと道路まで届きませんw
その友人がこの窓から道行く人を見かけては水を発射していたのが想像できます。
そんなワケで、
ちょっくら夜のソンクラーンにお出かけ♪
もうすぐ40歳、それが何か?(笑)
今年も二刀流で参加www ⇒ 2015年度はこんな感じ
夜のパタヤ・ウォーキングストリートを4往復しましたw ファランとも喧嘩になるわで、もークタクタw
※水掛けの模様は次回の記事で詳しくシェアします!
チュンチュン
宿泊料金に含まれる朝食ブッフェの時間帯は06:00~10:00am です。
チェックインした時に朝食ブッフェのチケットが手渡されます。
朝食ブッフェの場所はB棟からプールサイドを渡ったA棟入口直ぐです。
今回は海パンを持参しなかったのでプールで泳ぎませんでしたが、次回は忘れずに持って来ようと思います。
コーヒーの他に画像左からパイナップルジュース、オレンジジュース、ミルクも用意されています。
※クリックすると拡大(ベジタリアンの方へサラダバーの様子はこんな感じです。)
動画で分かる朝食ブッフェの雰囲気
【再生時間: 02:38】
それとチェックアウト後も荷物をフロントで預かってくれるので、最終日の19日は宿泊しなくても荷物を気にせずソンクラーンを楽しめます。バックパッカーの人達には少々お高く感じるかもしれませんが、水掛け祭りを思いっきり満喫したい人にとっては最高のロケーションだと個人的には思いました♪朝食ブッフェも美味しかったしね
パタヤに宿泊するならおすすめのホテルです!
本日の宿泊料はコチラ ⇒バロン ビーチ ホテル(Baron Beach Hotel)
本日は以上です。
※次回いよいよパタヤのソンクラーン(水掛け)の様子をシェアします。
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