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バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪

2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者

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【11話/全14話】あの強制送還の真実 ~恋・涙・笑~

記事公開日:2014年8月15日
最終更新日:2022年8月19日


【11話】UK政府から入国拒否を言い渡され強制送還が決定!

 

 

尋問室の様な個室で俺っちに面会があると言われて待っていると

 

そこには見た目50歳半ばほどと思われる初老の日本人通訳者の方が現れた。

 

俺っちにとって、そのオバはんが一瞬、女神のように思えた。

 

きっと、この人が俺っちの誤解を解いてくれると信じて。。。。

 

その期待とは裏腹に、聞けばその通訳のオバはん単なるボランティアの人らしい。

 

彼女自身、何の権限も持たない事をまず彼女の口から伝えられた。。。

 

まぁ、しかしこの状況で、唯一頼れる日本人の同胞である事も事実。

 

ここまでの過程をすべてそのオバはんに話した。

 

既に調書を読まれているのか一連の流れは知っていた。

 

通訳のオバはん曰く、入国管理局のオフィサーが俺っちを怪しい人物と断定したらしい。

 

「はぁぁん!?」それを聞いて開いた口が塞がらなかった。

 

その理由は、

 

なぜ、観光で来たと言いながら、イーストボーンの学校のパンフレットを持っている事とか、また無職なのにどうして、UK銀行口座に450万円ものお金を所持している事とか。。。

 

それら全部、きっちり回答したはずなのにそれ自体がその調書に全く書かれていない。

 

マレーシア留学後にイーストボーンの学校に留学するかもしれないから時間があれば下見したいとか、イギリスに憧れていたから20代前半からコツコツ外貨預金してましたとか、全部説明していたにもかかわらずだ。

 

しまいにはUK後のマレーシア行きもオフィサーが疑っていると言う。

 

それに対しても反論した。

 

購入している航空券がeチケットだった為、出発が1ヶ月先だった事もあり、ただ単にプリントアウトしてないだけだった。

 

しかもそのeチケットを証明するからってネットに繋げさせろと言っても「No!」って言うだけでパソコンの使用が許可されなかった。

 

正直、その通訳のオバはんにも韓国人の彼女に会いに来た事は、一切伝えていない。むしろそんなプライベートな事を伝える必要もないと思った。

 

どんな理由であれ、こちらの言い分は全く聞き入れて貰えなかった。一方的に不審者扱いされて、俺っちを拘束し、現状勾留されている事は不当だと伝えた。

 

この記事を書きながらもあの時のイミグレオフィサーの顔を思い出し段々腹が立ってきた。

 

15分ほどの面談して、最後に通訳の方が言った。

 

「きっと、あなたは無実なのね。私もそう思うわ

 

でも、残念ながら私がココに来た時点でUK政府があたなの入国拒否を決定してしまってるの。

 

ただ私がここに呼ばれたのは形式的なモノで、あなたに日本語できっちり説明する義務があったからだけなの。

 

私にはあなたを助けられないわ。あなたは24時間以内に日本に強制送還されます。

 

 

ガーーーン。。。(´Д`)。一瞬、頭が真っ白になった。。。

 

 

薄々そうなるかもって最悪なケースも想定はしていたが、強運の持ち主俺っちは、今までどんな時にでも最後には巧く問題を回避出来てきた。。。

 

しかし、この時すでにイギリス政府が俺っちの入国拒否を決定していた事もあり、その決定が絶対に覆されない事も通訳の人から言い渡された。

 

彼女いわく「もし、今回の強制送還が不当だと思うようなら、送還時に手渡す書類を持って、日本にあるイギリス大使館へ行き、その旨を訴えなさい。」とアドバイスされた。

 

また今回の事で、今後イギリスへの入国が難しくなる事も言われた。

 

何だかまるで前科もん扱いだった。

 

怒りを通り越して、正直ポカーーンとしてた。(゜o゜)

 

 

俺っちは一体、ココで何で拘束され、今勾留されてるんだ?

 

すぐ近くに韓国人彼女がいるというのに。。。

 

当初思い描いていた予定ではこの日の7日、イーストボーンで学校帰りの彼女の前にいきなり現れて、花束を渡しながら

 

「卒業、おめでとう!1人でよく頑張ったね。(^_-)-☆」

 

とか言いながら彼女のキャッキャ、キャッキャしている笑顔をイメージしていたのに。。。

 

実際の俺っちはというと留置場の檻の中。。。

 

 

This fucking situation!!!

 

 

何か奇妙な因果律の狭間に、自分だけが迷い込んだかのような錯覚さえ覚えた。

 

 

To be continued...

 

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