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バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪

2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者

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タイのバンコクからイギリス(UK)への国際郵便料金と到着日数※若い局員に注意

記事公開日:2018年4月5日
最終更新日:2018年10月4日


先日、バンコクにあるカシコン銀行の支店で登録住所の変更をしたついでにプラカノン郵便局へ立ち寄り国際郵便をお願いした。📩

 

郵送先はイギリス、以前日本からUKへの国際便についての当ブログ記事『国際郵便【書留】を日本(大阪)からイギリス(UK)へ配達する料金と到着日数』が役に立ったので今回も備忘録として残しておきます。


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タイのバンコクからイギリスへの国際郵便料金と到着日数はコチラ

 

以前テスコロータスで購入していた国際郵便用の封筒に書類を5枚入れただけの郵便物の重さは、0.030kg

 

 

カウンターにいた局員の小娘に配達方法のオプションは下記の3種類と説明された。

 

EMS(到着まで3~5日) 880B

通常配達(到着まで約2週間) 31B

Register(追跡システム65B

 

あいかわらず「EMS」高ぇ!って思わず口にした(笑)

 

うん?

 

あれ?

 

オプションに速達郵便の「Express」がねぇじゃん?(´・ω・`)

 

英語が伝わらない小娘に再度確認してみる

 

と、やはりそこはタイ人の新米小娘。

 

隣のカウンターにいる中年おばさんにタマダ―(通常)便で「Express」出来るかを確認している...

 

「何でそんぐらいの事、知らんねん!」イライラ

 

もちろん中年おばさん局員さんは「ダーイ!(出来るわよ)」と即返答

 

俺っちから言わせりゃ当たり前じゃい!

 

それは以前に同じ場所でExresss(速達)を使った経験をしているからだ↓

 

【過去記事】

 

つか、いつもここの(若い)奴らって適当やな~(; ・`д・´)

 

速達郵便の料金も2011年当時と変わらずの25バーツまんまだった。

 

ま、そんなワケで

 

今回は通常郵便の31バーツにオプションで+25B、トータル56バーツだった。

 

 

こんな感じに国際郵便の封筒に「EXPRESS(速達)」のスタンプが押されます。

 

ちなみに到着日数は普通便が約2週間だったのに対してイギリスまでの速達便は約1週間~2週間だそうです。

 

備忘録

今回たまたま仕事できないカウンターの小娘局員のせいでバタバタし、レジスター(追跡システム)をお願いするのを忘れてしまった。

 

タイの若い局員さんは適当な子が多いので通常郵便(31B)にオプションを追加するなら自分から「Express(速達)+25B」や「Register(追跡システム)+56B」をしっかりと伝えた方が良さそうです。担当した人にもよると思うけど...

 

次回UKへ書類を送る際はExressのレジスターでお願いして実際の到着日数を調べたいと思います。📝

 

 

【追記】2018/04/26

4月26日(木)バンコクから郵送して3週間経過していますがUKのとある島へ未だレターが到着していないです。※ダブルチェック済み

 

今更ながらExpressだけじゃなく追跡可能なレジスターにしておくべきでした。(^_^;)

 

4月30日の月曜日に再度、UK側へコールして確認してみます!

 

【追記】2018/04/30

本日4月30日(月)バンコクから送った書類がようやくUKの現地へ到着!

 

Express便でのエアメールにもかかわらず到着まで26日間も掛かった事になる。※郵送先が現地の離島って事もある


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