2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
ウブドのチャンプアン ホテル & スパってどうよ? in バリ島
記事公開日:2014年12月24日
最終更新日:2018年8月24日
バリ島のわらしべです。
前回ご紹介したプルマン・バリ・ レギャン・ニルワナ・ホテルから
ウブド地区にあるチャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa)へ移動。
下記に行き方の地図を用意しておきます。
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この距離で大体1時間半ほど実際はLUWAK COFFEE(ルアック・コーヒー)農園に30分ほど立ち寄ったので2時間ほど掛かった。350,000ルピア(約3,500円)。
チャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa)に到着。
海沿いのクタ & レギャン地区から一転、自然いっぱいのウブド地区
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こんな感じの眺めです。
こちらがレセプション、Agodaからの予約がしっかり通っていて安心。
ほとんどのスタッフはびっくりするくらい若く、超フレンドリーな感じです。
スタッフに連れられて部屋に案内。
こちらの今回は古風な感じの部屋、なんか沖縄の石垣の家を想像します。部屋番号と言うものはなく、部屋ごとに別々の名前が付いています。最初聞かれる度に忘れて大変でした。こちらの部屋はTudak1と言われるトコです。
一番気に入ったのは広いテラスです。
もちろん冷蔵庫、クーラー、天井ファン、TVも完備されています。ただ注意することはコンセントの差し込み口が日本やタイと違うためインドネシア用のコンセントを持参する事を忘れないように
バスルームはこんな感じ。ホットシャワーの水力もまったく問題なかった。
ちょうど咲きかけの水蓮もあり、情緒ある落ち着いた空間でした。
動画で臨場感
ホテル敷地内はWi-Fiが使えるのでプールサイドでもスマホをイジりながらまったり♪
翌朝の午前中、プールに他の宿泊客がおらず貸切状態。
びっくりしたのがこのプールの深さ、2m10cmもあります。185cmの俺っちでもまったく足がつきません。これだけ深けりゃ頭からダイブしても全然平気です。
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一応、全体をイメージ出来るようにパノラマ写真も取っておきました。
写真右側にはたしか深さ90cmだったと思いますが、浅めのプールも区切ら完備されています。お子さんにはこちらの方が安全でしょう。
せっかくなので、
チャンプアン ホテル & スパの朝食バイキングの様子も動画でシェアします。
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静かな場所でゆったりとスパを満喫されたい方におすすめです。
また敷地内にはスペシャル・スパ・トリートメントがあり、今回"Tjampuhan Healing Massage"っていう75分コースのを試してみた。US$30(ルピアでもOK)にタックスが加算されます。75分のうち15分はバスタブへの入浴時間でした。
こちらのチャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa)にご興味を持たれた方は
次回はウブド地区の観光スポットをご紹介するかもしれません。
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