2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
ポストカード(絵はがき)の書き方【海外から日本へ】
記事公開日:2014年6月15日
最終更新日:2018年12月9日
さて、先週久々にタイの郵便局へ行ってきました。
最寄りのポストポフィスは、以前ブログに紹介したプラカノン駅前にあります。
以前の記事の詳細⇒ プラカノン郵便局 in タイ(Phra Khanong)
と言うのも以前にシンガポールとチャンマイを旅行した時に買っておいたポストカードが部屋から出てきたので、せっかくなので使用する事にしたワケよ。
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出てきたポストカード
そんな決まってるやん♪
女手ひとつで育ててくれた俺っちのスーパー母ちゃんにだよw
まぁーこの10年間で会って会話したのも僅か2時間ほどだし、心配してるやろなぁー
ほんで五体満足に生んでくれてありがとーって感謝の意味合いも込めてね。
さてさて、、、
いざポストカードを書こうと思ったら書き慣れてないせいか少し悩んだ。
海外生活9年目「ウェーーィ!!」てな感じで、多少イキって聞こえるまもしれませんが、実際の俺っちはこんなもんっすよw
すぐに忘れる
以前、日本から海外へのポストカードは何度か経験はあったけど海外から日本ってのはあまり馴染みでなかったのもあるかもね。
そんな理由から次回の為の備忘録として記事にしておきます。
ちゅーわけで、直観的にイメージし易いように画像で「書き方」を説明。
※絵はがき(ポストカード)の裏側
①メッセージ
②スタンプ(切手)
③自分の名前、住所
④宛名、住所
⑤AIR MAILと記載
今まで日本から海外の場合、④の宛先には英語表記する必要があったけど、今回は海外(タイ)から日本って訳で、国名と都道府県だけ英語にしてりゃ詳しい住所の詳細は日本語でOK この場合「大分、日本」って部分だけ「Oita,JAPAN」と英語表記、そりゃそうだよね。
直接配達する人は日本人だから、このポストカードがどこの国へ行くかさえ分かれば、タイの郵便局にとって全く問題はない。
で、タイからの日本へのポストカードを送る時に気をつけるのは、タイのAirMailの切手(12B)が横長いって事。
画像②の黄色枠くらいあるので、今回俺っちの場合、メッセージ部分と被っちゃって切手を斜めに貼るなどしてタイの局員さんをちょっと困らせた。
次回ポストカードを書く時は切手の部分と被らないようにメッセージは多少左寄りに書くことを覚えておこう。
⇒ 海外で郵便物の紛失(海外生活ブロガー)
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