2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
阿蘇山の帰りに見える米塚(こめづか)と杵島岳(きしまだけ)読み方
記事公開日:2015年9月8日
最終更新日:2017年9月27日
わらしべです。
いよいよ九州編も終盤となってきました。
さて、本日は阿蘇山の帰りに見かけた可愛い形をした
『米塚(こめづか)』をシェアします。
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別府への帰路から見える阿蘇山です。遠くからでも迫力あります。
それかしばらくドライブすると・・・
なんじゃありゃ?
丸っこい可愛い小山ちゃんを発見!
俺っちと同じように車を停車させ写真を撮っている観光客も見かけました。
米塚(こめづか)
草千里下にある約100メートルほどの均整のとれた小山。火砕丘である。伝説では健磐龍命が収穫した米を積み上げて作ったとされ、貧しい人達に米を分け与えたことで頂上にくぼみができたとされている。国の名勝及び天然記念物に指定されている。 詳細⇒ Wikipedia
そのちょうど道路を挟んだ向かい側には・・・
こちらは阿蘇五岳のひとつ杵島岳(きしまだけ)1,270mです。
緑が禿げ上がった感じが過去に噴火でもしたのかと想像させる。知らんけどw
それぞれの位置関係はこんな感じ。
※クリックすると拡大 互いに道路を挟んで向かい側に存在します。
お時間がある方は動画でご覧下さい。 意外と神秘的です。
(動画再生時間: 0:56)
ドライブするには最高やね
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