2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
チャーン島(チャン島) ビーチ 編
記事公開日:2012年8月30日
最終更新日:2016年4月15日
では、さっそくチャーン島(チャン島)のビーチを紹介していきます。
※クリックすると別窓で2段階拡大します。
まず一番賑わっているホワイトサンドビーチです。地図でみると左上です。
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皆とからソンテウで来て最初に見えるビーチです。ちょうどソンテウの停車場所であるセブンイレブンの真横からビーチに行ける小道があります。
この小道の向こうに海がみえます。なんかワクワクしました♪
ちなみに先日ブログに書いたスカシャツです♪
※画面をクリックすると別窓で、180°のパノラマ拡大します。
ここがホワイト・サンド・ビーチ(White Sand Beach)です。
わらしべの感想、う~ん、微妙。。。しかもホワイトサンド(白砂)じゃないし。。
次のビーチは、ホワイトサンドビーチからバイクで南に約10分ほどにある
CHAI CHET(チャイ・チェット)を見て来ました。
※画像をクリックすると拡大します!
まばらに人はいましたが、わらしべが全く興味が沸くようなビーチではありませんでした。
次は、KLONG PRAO(クロン・プラオ)のビーチです。
※クリックすると別窓で2段階拡大します。
ここもピークシーズンじゃないせいか、ひっそり静まり返って来ました。南側方面
ちょうどファラン(白人)がいたので、記念に写真をKLONG PRAO(クロン・プラオ)で撮って貰いました。
ここのビーチが一番チャーン島では砂浜がいいかも。。砂利ってないから裸足で歩いても気持ち良かったです。
次は、Kai Bae(ガイ・ベイ)
ここもしっとりしています。リゾートホテルの従業員が賑わってお喋りしているくらいです。
ここからも違う角度で展望台からの小島が見えます。静かに過ごしたい人にはお勧めかも。。
ビーチ?リゾートにしては、期待しすぎたらガックリするでしょう。
そして、現在建設中で立ち入り禁止地区ホワイトサンドビーチの北側
Koh Chang Project Overviewにこっそり潜入してきました。
敷地内は、たくさんの職人さんが出入りして資材を搬入しながらリゾートハウスを建設していました。
警備員に「中にいる友人に用がある」と言って潜伏に成功しました。w
車ではゲートがあってまず入れません。
地図の右側四角の中ににズーム表示されています。
※クリックすると別窓で、2段階拡大します。ビーチを赤丸で囲んであります。
向こう側の海が見える方には建売りの家がセール中でした。まだまだこれからたくさん建設されそうです。
建設中の家を横目にChang Noi ビーチへ向かいました。
だんだんリゾートっぽくなってきてます。完成したらきっとお高い場所でしょうね。
ここがChang Nai Beachです。
まだ誰も見当たらず建設作業員だけでした。なかなか綺麗なビーチでした。。
開発中Chang Noi ビーチの砂もなかなか綺麗です。
今度はChang Nai Beachの裏手にある
Halfmoon Beachを見て来ました。
このHalfmoon Beachからは、本土の島が見えます。フェリー乗り場がすぐ隣なので、フェリーの出入りも目撃しました。
では、最後にチャーン島の東海岸の海も、せっかくなので見ておく事にしました。
※クリックすると2段階拡大します。
東海岸に行く山越えの途中に、なかなかの景色が見える場所を見つけ写真を撮りました。
ここから見えるのはホワイトサンドビーチです。
Amber Sands
赤丸で囲んだ所がAmber Sandsの場所です。
フェリー乗り場からバイクで約15分の所にAmber Sandsの看板が見えてきます。
ここが入口です。ネット上に日本語での情報が全くないので、多分、日本人の宿泊客は皆無なのではないでしょうか。
さっそく宿泊客のフリしてどうどうとビーチに向かって行きます。向こう側に東海岸の海が見えています。
おぉ!今までの西海岸のビーチと違って、砂が赤っぽい!でも砂利ってなくいい感じです。
向こうの方でファラン達(白人)がベンチに寝そべってゆったり読書をしていました。
ここまで、お付き合いありがとうございました。
本当はあと数か所のビーチを見て回りましたが、アップするほどの事でもないビーチだったので、この辺で今回のチャーン島のビーチ探索は終わりにします。
正直、今回の旅は行く前からあまり乗り気ではありませんでした。っと言うのもチャーン島についてあまり良い評判がなかったからです。特にビーチについてです。すでに私わらしべは、このブログを通して何箇所かのタイにあるビーチを紹介してきました。
しかーしタイで2番目に大きいと言われる今回チャーン島の情報をネット上での書き込みや口コミだけを鵜呑みにしてチャーン島アカンわぁ~って言いたくなく、この曇りなき眼であらゆるビーチを見定めて来ました。
この秘島と言われたチャーン島も文明が入ったせいか。。。やはり予測通りの結果でした。
悪くはないが、バンコクからバスで約6時間かけて来るほど価値はなし!
わらしべから一言
近場でビーチに行きたきゃ
やっぱサメット島へ行きなさい!
これ、俺っちからの本気のアドバイスです。
◆チャーン島関連わらしべ記事
チャーン島(チャン島)への 行き方(バス編)(08/28)
チャーン島(チャン島) 宿泊所/ゲストハウス 編
チャーン島(チャン島)からの 帰り方 (08/30)
◆サメット島ブログ記事⇒ https://warashibe76.com/blog-category-23.html
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