タイ バンコク

先日、当ブログの読者さんからこちらの動画をシェアして頂きました。

 

 

本日は日曜日、せっかくなので時間を持て余している皆さんにもシェアします。
※この記事は本日24:00以降、限定記事に変更するかもしれません。

 

 

アンジェリーナ・ジョリーが監督したこの作品

 

『アンブロークン（Unbroken）』（英語版）

 

今たいへん話題となっています。

 

しかも、日本で上映されていないにもかかわらずです。

 

その理由は映画内容が反日だと言う事はもとより、日本兵によってアメリカ兵捕虜が殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に殺され、人食いの風習から生きたまま食われたという描写が盛り込まれているという。

 

で、実際に映画を見終わった俺っちの感想。

 

原作は読んでないからその真意はわからないけど、映画内では上記で書かれた目を背けるような残酷なシーンはなかった。てか、

 

 

そこまで反日色、酷くないやん！

 

 

って言うのが正直な感想、戦時中ならどの国でもあり得そうな捕虜への扱いじゃね？

 

けど、ネット上で調べるとほとんどの日本語サイトでは酷い反日映画だと勝手に一人歩きしている。

 

つくづくネットの情報って怖いなぁ～って思ったね。

 

インターネットの普及により容易に情報収集できるようになった昨今気を付けなければいけないのが、その情報に踊らされない事、その情報に信憑性があるか、しっかりの裏付け調査する事も習慣化すべきだね。

 

これからの時代は自分の目で確かめなきゃイカンよ！

 

というわけで、前置きはそんくらいにして

 

『アンブロークン（Unbroken）』（英語版） 動画をどうぞ。

 

 

Unbroken 動画URL　　※リンク切れの場合⇒ コチラ

 

 

動画再生までのプロセス

アクセスするとこちらの画面が表示。下段の「Proceed to Video」をクリック

ポップアップで広告画面が開きますが、右上の×でクローズ（閉じる）

 

再生画面が開いていますが、こちらの再生画面中央にも広告が表示されています。
中央の広告を閉じる為に四角右上にある「×」をクリックします。

そうすると再生ボタンが押せるようになります。

クリック後、再生されるまでしばらく待つ。

 

では、お楽しみ下さい。