タイ バンコク

バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪

2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者

【今日のつぶやき】2022/09/25/12:00~ 特典あり⇒【1500ポイント付き】超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38

Sponsored Link

フエ近郊の穴場ビーチ(Canh Duong Beach)地元民に大人気 in ベトナム

記事公開日:2017年7月9日
最終更新日:2017年7月13日


今回はちょっとレアな情報をシェアしたいと思います。

 

それはほぼ現地のベトナム人しか知らないと言われる隠れ家的な穴場ビーチをヴェダナ・ラグーンホテルのスタッフに教えて貰いました♪スタッフ曰く、観光名所としてもあえて大々的に宣伝していないそうです。

 

その穴場ビーチの名は『Canh Duong Beach

 

ベトナム語でどのように発音するか忘れちゃいました。(;^_^A

 

日本語のカタカナ表記がネット検索上に未だ引っ掛かって来ないほどレアなビーチです。

 

が、地元民たちには人気のあるスポットのようです。


Sponsored Link

 

 

ヴェダナ・ラグーンホテルが提供しているアクティビティの1つに

 

この『Canh Duong Beach』バス・スケジュールがあります。もちろんカヤック同様に無料♪

 

ホテルから『Canh Duong ビーチ』までの距離は23km、所要時間は車で25分。

 

前日に予約して10:30に集合、そして出発 ⇒ 約11:00にビーチ到着 ⇒14:00にお迎え

 

スイミングバッグとバスタオルもホテルから無料で貸し出してくれます。(^^)/

 

では、場所の詳細です。マップをご用意しました↓

 

Canh Duong Beachの場所と行き方

※クリックで拡大

ホテルから『Canh Duong ビーチ』までの道のりです。またホテルからフエまでの距離はコチラの記事のマップをご参照下さい。↓

 

【フエ】ヴェダナ ラグーン ウェルネス リゾート & スパ 2017年6月(前記事)

 

 

さて、予定通り約30分歩でビーチに到着。この日はやや曇り空⛅

 

 

マップでもお分かりのようにビーチ左側には川との合流地点があります。写真じゃ分かり難いかもしれませんが川が流れています。

 

※クリックで拡大

ビーチキャンプと地元の人に呼ばれているだけあってキャンプするには十分な環境が揃っています。

 

鉄棒やブランコなどのアクティビティーもあってお子さんでも楽しめそう(^_-)-☆

 

 

地元のグループが屋根付きブースで食事をしながらカラオケを楽しんでいます。

 

 

ビーチまで少し歩きます。

 

 

つか、写真では空が曇っていますが裸足で歩くには1分と我慢できないほどビーチが熱々に熱しています。Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

遠目に現地の人たちが海水浴を楽しんでいるのが見える。

 

 

こんな感じのさらさらホワイトビーチです。\(^_^)/

 

 

キャンプ場には必須のテントもレンタルしています。サイズによって料金が違うようです。

 

写真左から一泊100,000VND(約500円)、200,000VND(約1,000円)、300,000VND(約1,500円)

 

ビーチがくっそ熱かったのでとりあえず②サイズのテントをレンタルした。

 

 

小屋下の日陰にテントを張ってもらいました。(*´▽`*)

 

500mlペットボトルの水が10,000VND(約50円)、コカ・コーラが15,000(約75円)

 

すべて現地価格です。(^^♪

 

 

テントの中で海水パンツに履き替える。とりあえず足の裏が火傷しそうなので海水までダッシュ

 

ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘

 

 

海水からの眺め、海を正面にして左側のようす。

 

 

海を背にしたビーチのようす。レンタルしたテントが遠目に見えます。

 

 

右側のようす。向こうの方でも10人ほどがハシャイでいるのが見えます。

 

久々の海水浴だった事もあり約20分ほど波に揺られてるだけで疲れちゃいましたw( *´艸`)

 

 

そんなワケでお迎えの車が来る2時までテントの中でビールを飲みながらマッタリと過ごしました🍺ちなみにタイガー缶ビールのお値段は20,000VND(約100円)でした。

 

あ、ちなみにここではほぼほぼ英語が通じません。ゆえにホテルの方がベトナム語の指さし会話のペーパーを提供してくれました。

 

そういう細かな気配りがヴェダナ・ラグーンホテルの素敵なところです。❤

 

気になる現地のトイレ事情

もちろんトイレットペーパーなんてもんはありませんでした!( ー`дー´)キリッ

 

写真右の左壁にある蛇口から桶に水を貯めて、その水で流す!必要ならトイレットペーパー持参した方がイイかもしれませんが詰まるかもしれません。

 

俺っちの独断と偏見になりますが、女性でもギリOKかもってレベル?(^_^;)

 

ただ海外旅行、特に東南アジアの環境に慣れてない方にはちょっと無理があるかもしれませんね。知らんけどw

 

最後にこの『Canh Duong Beach』の様子を動画撮影しました。

 

お時間がある方はどうぞ('ω')ノ

 

【動画】

 

料金確認⇒ Vedana Lagoon Wellness Resort & Spa


Sponsored Link

 

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

【旬】あなたに最適な情報



当ブログはトリップアドバイザー
おすすめブログに認定!


オーストラリア7028kmの旅

脳に刺激が欲しい方はどうぞ♪
アドレナリンどばばーっ!

AdSense