2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
タイで目撃した韓国産の『自撮り棒(セルカ棒)』
記事公開日:2014年11月30日
最終更新日:2022年8月19日
バンコクのわらしです。
今週末は、PCの「お気に入り」を整理しデーター移行させる為、ずっと部屋にこもって作業中の俺っちです。
そんな中、ふっとヤフーニュースが目に止まった。
それがコレ
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うん?自撮り棒!?
その記事の詳細はこんな感じ
はっ!
このニュースを見てある事を思い出した。
それは以前行ったタイのサメサーン島で見た不思議な光景
それがコレ
こちらのタイ人家族が使ってるのが、まさにこの韓国産の『自撮り棒(セルカ棒)』ではないでしょうか?
その時は、最初何をしてんだろ?って見てましたが、彼らのピースポーズを見て、それがカメラと連動しているのに気づきました。
正直、そんな棒を持って来なくても人に写真をお願いしたり、他の家族に撮って貰ったらイイじゃんと思ったくらいです。今まで見た事もないモノ(自撮り棒)だったので、その家族が自作でもしたのかなってさえ思ってた。
それが不思議な光景だったので、一応遠目から隠し撮りしてカメラに収めていたのがこの家族写真。
ちょっと調べると、どうやら韓国で流行ってて韓国のお土産屋ではたくさんの種類が販売されているようだ。
セルカ棒には取っ手部分にボタンがあるモノとないモノに分かれた2種類がありボタンがない製品は3000~5000ウォンでボタンがある製品は2万~4万ウォンらしい。
これって韓国でしか販売してないのか?
って調べてみると日本の楽天市場でもたくさん売られてた。
欲しい方だけ ★楽天で販売中のセルカ棒 一覧★
きっと写真に写ってるタイ人家族も韓国への旅行の際に購入したか、もしくはお土産で貰ったんだと思います。
以前の記事で、タイの有名セルフィー女王をご紹介しました。
スマホの普及でタイも韓国のようにセルカ棒を使ったセルフィー行為(自撮り)が流行ってるのかな?
で、
この自撮り棒(セルカ棒)を見て俺っちが真っ先に思った事。。。。
以前、1分で描いた作画が好評だったので、今回もイメージ画を描いてみた♪
こんな使い方したらアカンで!(笑)
⇒ ワロタ人w
初めまして、いつも楽しく拝読させて貰っています。
勝手ではありますが、私殆どコメントは発しない男です。
でも、今回だけは絶対コメントしたくなりました。あまりにも上手い絵と構図。
わらしべさんがこれ程の絵の才能をお持ちにただ敬服するのみです。
これからも楽しみにしております。
陽さん おはようございます
>私殆どコメントは発しない男です。でも、今回だけは絶対コメントしたくなりました。
お初コメントありがとうございます。
>わらしべさんがこれ程の絵の才能をお持ちにただ敬服するのみです。これからも楽しみにしております。
いや~お褒めのお言葉ありがとうございます。
俺っちの作画が好評そうなのでまたネタが思いついたら描くかもしれませんw
まぁ小学生の時の方が今より上手でしたけどね。
そう言えば図工の教科で神童って呼ばれてたのを思い出した♪
さわっでぃーくらっぷ