タイ バンコク

わらしべです。

 

前回の記事もちょっと長めだったので、今回はサクッと！

 

さて、最近、何かとシリントーン王女の話題で賑やかです。

 

先日、タイの財務省財務局は彼女の60歳を祝った記念硬貨なんかも発行されたトコです。

 

こんなの 金製 （額面16,000バーツ）

 

 

その他にも銀製(同800バーツ)、白銅製(同50バーツ)の記念硬貨を発行され、販売価格はそれぞれ30,000バーツ、1,600バーツ、50バーツらしいです。

 

 

それはさておき、

 

先日耳を疑うような事を現地人から耳にしました。

 

 

「シリントーン・プリンセスは昔はすっごく美人だったのよー」

 

 

「はぁぁん！？」

 

 

「そりゃ～いくらなんでもヨイショしすぎだろ？」

 

 

シリントン王女の人格や人柄は大層素敵な方だと思いますが、正直、お世辞でも美人とは言えない。。。

 

 

これが俺っちの率直な意見です。先に謝っておこう、ゴメン

 

 

ここまで言い切れるのは以前、中国旧正月で実際の彼女をこの目で見た事があるからです。

 

◆タイのシリントン王女の隠し撮りに成功！（過去記事）

 

 

タイでは大人気の王女ですが。。。

 

シリントン王女ってどんな方？

 

と思われている日本人もいるかと思いますので極力美人に写ってるシリントン王女の画像を集めてみました。

 

インラック前首相もシリントン王女の前ではひれ伏すほどの権威がある。

 

かなりの勉強家だとも聞く。

 

何かの催しに出席されたシリントーン王女。いつも取り巻きの人数が凄い。

 

そして俺っちが密かに恋心を寄せる佳子さまとも面識があるようで

 

◆佳子さまの読み方は『かこ』様（けいこ、よしこ）じゃないよ！（過去記事）

 

 

さて、本題へ戻ろう。。。

 

彼女を知らなかった方も数枚の写真を見ただけで何となく、偉大なタイの王女だと理解して頂けたのではないかと思います。

 

俺っち自身もシリントン王女を尊敬しています。

 

 

が、ここから核心に迫ります。

 

 

で、どうよ？皆さんのご意見は？

 

記事の文頭でタイ人が言われるように彼女は美人ですか？

 

 

そりゃ美人の定義も人によって違うから一概に言えんけど。。。

 

外見面だけでフォーカスすれば。。。

 

 

うん、

 

正直者の俺っちはあえて言おう。

 

 

不細工じゃないけど、普通じゃね？

 

 

タイ人が昔シリントン王女は美人だったって仮説には無理があるって事で俺っちなりに結論を出した。

 

 

それから数ヶ月。。

 

 

 

 

 

 

タイの友人とのそんな会話をした事すら忘れかけた頃、

 

 

俺っちのアパートに毎月無料で配布されている1冊のフリーマガジンに目が止まった。

 

 

うん！？

 

どっかで見た顔やなぁ～

 

 

はっ！

 

 

あぁぁぁ！もしや！？

 

 

シ、、、シリントン王女？

 

 

 

直ぐさまタイ人の友人に雑誌の表紙を写メして送った。

 

 

やっぱりシリントン王女の若い頃だと言う。。。

 

 

でも、コレって絵じゃね？

 

だったらいくらでも修正できんじゃないの？

 

 

と、まだまだ疑り深い俺っち

 

 

 

そしてネットで検索。。。 カチャカチャカチャ。。。

 

そして発見。

 

雑誌の表紙画の元となった古いオリジナル写真。。。

 

 

ああ。。

 

シリントーン王女って美人❤

 

無垢な笑顔がたいへん素敵です。←ひれ伏す俺っち

 

 

若かりし頃のシリントン王女の澄んだ瞳を見ていると我が国プリンセス佳子さまの瞳を彷彿とさせる。

 

 

やっぱ王族って、マジぱねぇー

 

 

◆タイ シリントン王女の豪華トイレは450万円以上！？画像をお探しの方へ（過去記事）

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