2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
観光ビザ申請書類の微妙な変更点 in ビエンチャン(2014年 上半期)
記事公開日:2014年2月8日
最終更新日:2018年12月3日
サワッディークラップ バンコクのわらしべです。
先日3回目になる観光ビザの取得でラオス、ビエンチャンに行って来たワケなんだけどその時に以前の「申請フォーム」とちょっと違いがある事に気づいたのでシェアしておきます。
ま、結果的に大した変更じゃなかってんけど知ってたら安心かなって程度です。大まかな申請手続きはほぼ以前と同じなのでコチラを参照して下さい。
◆タイの観光ビザ取得 (手続き 編) in ビエンチャン
◆ビエンチャンでのタイ観光ビザ手続き 変更点(2013年 下半期)
今回は上記の補足程度のマイナーアップデートとなります。
では、さっそく
こちらが以前の申請フォーム(2013年版)
Sponsored Link
※クリックすると拡大
こちらが新しい申請フォーム(2014年版)
※クリックすると拡大
どこが違うかってーと、ココとココ (変更箇所が判り易い様に比較)
最初記入してる時にアレ!?って思った。
※クリックすると拡大
in Lao PDR って何じゃい?
気になってイミグレにある見本も確認しましたが以前の古い見本のまま変更されてなく情報なし。
意味よく判らんが、無視して以前のままに従って記入した。
以前紹介した「観光ビザ手続き編」でも書いたけどビザ申請書提出で受付担当がチェックするのは「シングル」か「ダブル」だけやと思う。
で、今回の申請書、その「シングル」か「ダブル」の記載箇所も微妙に移動。右側上段(顔写真の下)にあったのが左上段に移動。
うん、確かにこの箇所の方がクリック率上がるw 何のやねん(笑)
最終的に無事、問題なく観光ビザを受け取れた。
で、そんな事てっきり忘れてたんだけど今更ながら「PDR」を調べてみた。
公式の英語表記は Lao People's Democratic Republic(ラウ・ピープルズ・デモクラティック・リパブリック)。ビザなどでは「Lao P.D.R」と略される。
だってさぁ~
ちょっとスッキリしたぁ~
まっ今回は、俺っちのようにフォーム記載時に一瞬
「ドキ」 っとしないでね!って程度のシェアでした。
本日のお知らせは以上です。
PS.
Sponsored Link
コメントフォーム