売れっ子タニヤ嬢
夕方ロビーに全員集合、BTSでサラディーンへ移動。
パッポンのミズキッチンでサリカステーキを食べます。
日によって当たりはずれが、でも今日はなかなか美味しいです。
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時間は8時、タニヤへ行きました。我々が今夜の初客です。
GWなので日本人が大挙して繰り出してくると考え早めに入店して姫を確保します。
4人で個室へ個室料金はサービスでした。3人はなかなか可愛い姫をゲットしましたが僕のオキニはまだ出勤していません。1時間くらい遅れるとのことです。
少し売れっ子と思い生意気に重役出勤のようですね~
そんなことなら今夜で最後にしよう~っと。
1時間遅れで来ました そして僕の顔を見るなり
「ま~ちゃんなぜ電話くれない~?分かってたら仕事を早退して早く来たのに~」
・・・・彼女は昼間は美容院でお仕事なのです(後述)・・・・
怒る彼女の機嫌をとリ、あやして何で僕がこんなに機嫌を取らなきゃいけないの~
何となく馬鹿馬鹿しくなってきたので
「今夜はノーオフな~気に入った客にオフしてもらったら~?」
「どうしてそんなことを言うの~?遅れてきたから怒ったか~?」
「そうじゃないけど もっと一生懸命仕事しなければいけないな~」
「う~ん・・・・・・・・・・・・・・」
「人気もあり売れっ子だろうけど それを自慢するような態度はダメナ~」
「う~ん ・・・・・・・・・・・・・・悪かった。今夜は一生懸命にサービスするな~」
「チョっと意味が違うけど ま~いいか~ 喧嘩しても仕方ないし~ ハイハイ」
以上が二人のタイ語+英語+日本語での会話で~す。
トイレの為に個室を出るとボックス席は わんさか満員です。
やはりGWで日本人が大挙押しかけてきてるようで早めに入店して正解でしたね~。
我々が店を出る時にはほとんどの姫がオフされて無人の店になっていました。
つづく・・・
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