「UTF-8」と「UTF-8N」の違いとは何ぞや?
記事公開日:2014年4月30日
最終更新日:2017年3月7日
本日、htmlのタグをいじってたら
うん?って迷った事があった。
それは「UTF-8」と「UTF-8N」についての違い。
ちょうど海外サイトの無料テンプレートを拝借して、なぜかその表示が文字化けしていたのが今回の経緯だ。
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ってな事で「UTF-8」と「UTF-8N」の違いについて調べてみた。
で、今回学んだ事の結論!
保存はUTF-8N。その上でHTMLのcharsetにはUTF-8を指定
エラそうに書きましたが、コチラのサイトの請け売りです。(笑)↓
https://www.solidpanda.com/html-basic/html-css/note/944
とっても判り易いサイトだったので深堀りしたい方はご精読どうぞ!
って事で、とりあえず htmlの記述では、
<meta charset="utf-8">
にして、
html(CSS)ファイルの保存時には、UTF-8Nを選ぶ。
画面はTeraPadのテキストエディタ。
本日の備忘録
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